けんちゃんのいりこ屋について
けんちゃんのいりこ屋について
いらっしゃいませ。
瀬戸内海、鞆の浦から美味しい海の幸をお届けいたします。
“潮待ちの港”鞆の浦。
瀬戸内海の潮が出会い別れる場所、ここは昔から“潮待ちの港”として栄えてきた歴史の町。
常夜灯をはじめ、今もなお残る多くの歴史遺産を見ようと全国から沢山の人が訪れます。
一度訪れたら再び足を運びたくなる、出会いと癒しの不思議な空間、それが鞆の浦の魅力なのです。
看板娘と呼ばれる母。
鞆の沖合の島、走島(はしりじま)で漁師をしていた兄の元で、ちりめんいりこ漁を学んだ“けんちゃん”(店主の夫)が1999年に独立して開業したのが『けんちゃんのいりこ屋』です。
以来、地元をはじめ全国のお客様に可愛がっていただき、現在に至ります。
常夜灯に続く細い路地の古家を改修した店舗には、看板娘と呼ばれる母(おばあちゃん)が座っております。
今ではテレビ、雑誌の常連に・・・?
お店の人気者?
けんちゃんのいりこ屋は、のれんや看板など店内の装飾品は全て、沢山の方々からのご協力で手作りして頂いた、世界にひとつしかない貴重な物ばかり。
店の前に置かれた二尾の鯛は地元の小学生からのもらいもの。なかなかの人気者です。
店頭にずらりと並んだ海産物は、地元走島や瀬戸内のとれたて新鮮な選りすぐりばかり。こだわりはもちろん、無添加、無着色、無漂白。どれも試食ができて安くて美味しい!と皆さんに喜んで頂いています。
けんちゃんのいりこ屋
販売責任者:久光 智子