鞆の浦のこと

10連休の方も多いGWが始まりました

鞆の浦にも
観光に来られる方が増えています

昨日は観光鯛網も始まったこともあり
多くの人で賑わいました

私は、鞆の潮待ち軽トラ市へ
出店しました

軽トラ市早朝の軽トラ市
準備中もお客さんが歩きます

鞆の潮待ち軽トラ市は
毎月第四日曜の午前中

沼名前神社の境内にて
行われています

夏場はちりめんなど商品が
汗をかいたり
傷んではいけないので

涼しい時期だけ出店させて
頂いています

次は秋風が吹く頃の予定です♪

軽トラ市少し混ざりがあるような
お得なちりめんは
いつも完売 😉

軽トラ市好評のちりめん佃煮は
私の手作り

山椒が無いときは
レモンの皮で作ります

以前、姫路に住む友達が
各家庭の味だと
レモン入りのいかなごの釘煮を
送ってくれたのが

とても美味しかったのが
それがヒントで作るようになりました

ちょっとすっぱ甘いのが
好評です 😀

軽トラ市店舗の方は夫が出勤だったので
看板娘の母が初めて軽トラ市に

遊びに来ていました 😆

軽トラ市お客さんが通ると
落ち着かない様子 🙄

声を掛けずにはいられない~

いつものクセで・・・ 😆

この軽トラ市にはいつも
鞆の友達が手伝いに来てくれるので

色々と買い物に廻り
販売しながら自分も楽しんでいます 😉

とれたて野菜、果物
手作りジャム、豆腐
パン、コーヒー、卵
ケーキ、お弁当、餅
黒酢、黒ニンニク
カレー、ラーメン
花、アクセサリー
マッサージなどなど~

色んな出店があり楽しいですよ 😛

軽トラ市

季節のシフォンケーキと
手作りお弁当

軽トラ市昨日はよもぎのシフォンを♪

軽トラ市

デコポン詰め放題
なんと500円!

軽トラ市ジンジャーダイヤモンドさんの
新商品(生姜と苺)

10時からは、豚汁などの
振る舞いがあります

昨日はやきそば!

軽トラ市先に配る割り箸と
交換でもらえます 😆

珍しい野菜もあり

軽トラ市天ぷらにしてみよう!

購入した筍は早速茹でて

軽トラ市何にしよう?

炊き込みご飯は外せないかなあ~

筍
ふきは茹でて皮を剥いて

ふきあみえびと一緒に炊くと
とても美味しいです

わらびとふきとちりめんで
おむすびも美味しい!

ふき

春大根の葉っぱは
ちりめんといかなごと一緒に
ごま油で炒めて

大根葉味付けはその時の気分で
今日は
めんつゆとかけポン少量で!

お店では、最近入荷した
《チイチイいか》が大人気で

チイチイいか

まだ漁が少ないために
毎日25袋くらいの限定販売にしていますが

午前中には売り切れてしまうことも
しばしば・・・ 🙄

雁木から見る景色は
私が好きな風景のひとつでもあり

鞆の浦晴れていても清々しく

また、曇っていても

鞆の浦しっとりと
落ち着く感じです 🙂

この場所では、毎日
カメラやスマホで撮影する人の
姿を見かけます

 

今、鞆の浦では空き家の再生や
沼名前神社の能舞台の修繕など

早急にやらないといけないことも
沢山あり

この度、広島県と福山市が
「鞆・一口町方衆」応援プロジェクト

を立ち上げ
寄付金を募ることに

鞆の浦

常夜灯、波止、雁木、焚場、船番所跡
江戸期の港湾施設がこれほど
揃って現存しているのは

国内で唯一、鞆の浦のみ

これらを住民が受け継ぎ守り
後世に伝えていくことを
応援するプロジェクトです

詳細は下記HPをご覧下さい

鞆・一口町方衆

けんちゃんのいりこ屋がある
常夜灯に続く路地の界隈は

鞆の《西町》と呼び
雁木の奥に小さなほこらがあります

西町

多くの観光客が通る場所で
この前で手を合わせている方を
時々見かけることがあります

先日、若いお母さんが
小さなお子さんと一緒に
手を合わせる姿を見て
とても嬉しく思いました 😳

 

一部雁木の修復と可動式堤防の
工事も完了しました

大潮や台風で浸水する恐れがある時に
電動で稼働するそうですが

まだ見たことはありません 🙄

それと、雁木の近くの
茶屋蔵の隣の家の壁などが
修繕中です

ここは、ドラマ《流星ワゴン》の
中華料理屋ともなった家で

黄色い壁がレトロな雰囲気で
崖の上のポニョでも
それらしき建物が登場しました

そこに今掲げられている
これ、ぜひご覧になって下さい!

鞆の浦

宮崎駿監督が描かれた
未来の鞆の浦です

鞆の浦

鞆の浦で過ごした数ヶ月間で
監督が感じられたことは
たくさんあったのだと思います

この豊かな海と自然

貴重な歴史遺産
細い路地、町並み

これらを生かした観光と
住民の生活が

どうやったら
共存できるかを

感じるままに
描かれた鞆の浦

実現できたらきっと
素晴らしいことだと思います

左端に描かれているコレ

鞆の浦こんなのがいっぱい
使えるようになればいい・・・と

狭い鞆の道でも
高齢者や足の不自由な方などが
便利に移動できるように

これは実際、少し前に
鞆の浦モビリティーとして
6人乗りで実証実験され

アンケートを踏まえ
この度、アサヒタクシーによって
《グリスロタクシー》として
4人乗りで運行されることとなりました!

鞆の浦

これは全国初で、
全国版ニュースでも報道されました 😮

鞆の住民や観光客の方
誰でも利用でき

細い道や坂道もラクラク~♪

ただし、タクシーと同じく
料金はかかります 🙁

相乗りが経済的です

今のところまだ
利用客は少ない様子ですが・・・

 

監督の構想には

・空き家の隙間は緑の庭へ

・古い建物の正面はいじらない

・夜景の綺麗な街路樹の多い町づくり

・海面上昇に備えて2メートル地面を上げる

・室浜、小室浜はすてきなプライベートビーチに

などなど・・・

そして、こういう大人ばかりでは
後継者は育たない!と

まさに鞆の抱える問題点を
風刺しておられるように感じました

いろは丸沈没の際、
龍馬が政府と談判したと言われる
家屋《御宿いろは》は

ベンガラ塗り、ステンド硝子など
監督のデザインでオシャレでレトロな空間

食事処、カフェ
宿としても利用できます

御宿いろは

↑ ※鞆物語より

鞆の見所はたくさんあります

少しずつ紹介できたらと思います 😀

 

 

歩け歩け~♪仙酔島

ここ鞆の町では
毎年この時期に

《歩け歩け大会》が行われます

今年で第41回!

歩け歩け大会

以前はグリーンラインの山を
歩け歩け♪でしたが

近年は仙酔島に 😉

いつも我が家から見ている
これが仙酔島

歩け歩け大会

仙人が酔うほどに美しい島

と言われています 😀

医王寺の上の太子殿から眺めると
こんな感じ

歩け歩け大会

亀の形にも似ているとも言われます

実は、歩け歩け大会に参加するのは
初めて! 😆

珍しく夫が「一緒に歩こうや」
と言うので

目標は愛媛県の石鎚山

そろそろ筋トレの成果を
試してみようではないか :mrgreen:

仙酔島へは渡船場から
龍馬のいろは丸を再現した船
《平成いろは丸》に乗り

約3分くらいで到着します

歩け歩け大会遠ざかる鞆の町並み

山の麓に我が家の屋根も見える 🙄

降りたら遊歩道を歩いて

歩け歩け大会だれ?ゴルフの人(笑)

夫ですけど・・・ 😆

歩け歩け大会くぐっても良し
くぐらなくても良し

歩け歩け大会仙酔島は、昭和9年に
日本で初めて国立公園に指定された
瀬戸内海の中心にあり

歩け歩け大会かつての記念切手にも使われました

歩け歩け大会のお土産

歩け歩け大会100円で参加できて
お土産までもらって 😯

仙酔島は、夏は海水浴場で賑わい
一年を通してキャンプもできます

歩け歩け大会子どもたちが小さい頃は
毎年のようにここにキャンプに来ました

山が苦手な人でも
誰でも手軽に体験できるよう

冷暖房完備
食材も器具も全て必要な物は
揃えてもらえます

夫はサバイバルしたい人なので
ここでは満足できませんでしたが(笑)

キャンプ場の横から山へ上がって行きます

この日の約束は・・・

私を絶対に置いていかない
速度を合わせて歩くこと!

(夫にとっては拷問だけど~) 😆

なのに、早速!!! 😡

歩け歩け大会

お~い!

桜はもう終わっていて全く見えないのに
道にはたくさんの桜の花びら

歩け歩け大会

柏の葉っぱ

歩け歩け大会そういえば・・・

子どもの頃、家族で山へ行き
柏の葉っぱを採って帰り
母が柏餅を作ってくれたっけ

このつるつるした葉っぱを見たら
宝物のように採りたくなるけど

ここはガマン! 🙁

途中、蝶の通り道があります

歩け歩け大会以前、NHKでも特集されたそうです

歩け歩け大会ここから大弥山へ

引き返す人が多数の中
もちろん行くでしょ、の
夫に付いて

ここから坂が急になっていて
し、しんどい・・・ 😥

足腰は以前に比べたら
全然大丈夫なんだけど

息が苦しいのは
心臓か肺か?

それとも、太り過ぎか 😆

そこからさらに15分くらい歩くと

展望台に到着~♪

歩け歩け大会私たちより先に着いていた
おじさんが

「こんな景色が見られるなんて
来て良かった!」とひとこと 😛

吹く風も心地よく

あ~きもちいい 😳 

帰りは彦浦と呼ばれる
島の反対まではいかないけれど
海岸沿いに降りて

歩け歩け大会
目の前には海!

 

歩け歩け大会ここは昔、海水浴の隠れスポット
船を降りてすぐの田ノ浦よりも
人が少なくてプライベートビーチのようでした

今はどうなんだろう?

昔と違って遊歩道が
綺麗に整備されており

歩け歩け大会とても安全になっています!

途中、モネの池のような?
海水?真水?

歩け歩け大会IMG_8132[1]有名になった五色岩

IMG_8132[1]地盤の変動によってずれ動いた
断層を見ることができます

仙酔島
15分くらい歩くと

田ノ浦、国民宿舎が見えてきます

仙酔島海岸では子どもたちがはしゃぎ

仙酔島来年は孫たちも連れて来よう

広場では、鞆の役員の方々による

歩け歩け大会

飲食コーナーもあり

歩け歩け大会焼きそば、おにぎり
鶏のちゃんこ汁など

お腹いっぱい食べて

さて、帰って仕事~ 😆

 

よくTVに出る江戸風呂の所にある

仙酔島の塩を使った《塩ソフト》

仙酔島鞆と言えば鯛めし

鯛めしを丸めた
《鯛めしボール》

仙酔島

仙酔島は、今では
感謝グループが管理していて

いろいろと施設があります

キャンプ場も国民宿舎も
通常ホテルよりはお安いので

お子様連れの人には
良いかもしれませんね

夏は、海水浴、キャンプ
バーベキュー、釣り、登山
などなど家族で遊べます♪

キャンプを利用すると
館内のお風呂は無料で使えます

それにしても、なんだか
若い女子たちが多いなあ~

と思ったら

どうやら・・

こういうことらしいです 😯

仙酔島パワースポット巡り

なにかを感じるかどうかは?
その人次第

わかりませんが

仙酔島もっと詳しく見てみたくなりました

仙酔島

4月27日から5月26日まで

観光鯛網が始まります

ここ仙酔島で
おとひめさまの舞いを見た後

鯛網がスタートします!

昔からの伝統漁法で
観光船から見ることができ

とれたての魚は船の上で
買って帰ることもできます 😮

 

 

 

 

ずっと逢いたかった

年に一度の広島、夢ぷらざでの販売は
今年も抽選で二回行くことができました

中でも、奇跡的に入荷した
《いかなご》が良く売れました! 😛

夢ぷらざここへ来ると必ず立ち寄るのが
同級生のお店《etone》

エトネ三種類のランチから選べます

店内はいつもいっぱい 😯

エトネ何種類ものおかずは
全て手作り

しかも、陶器まで
彼女の手作り

エトネそして、パンランチのパンも
手作り! 😆

こうして外へ出て販売していると
友達が来てくれるのも楽しみのひとつ

夢ぷらざ
夢ぷらざ

 

 

昨日は、なんと!

およそ45年ぶりに仲の良かった
友達と会うことができたのです 😀

ずっとずっと
会いたかった友達です

あだ名は合ちゃん♪

ちなみに私は
とんちゃんでした 😛

特に3,4年の頃
いつもひっついて二人で遊んでいました

何をするのもどこへ行くのも
ずっと一緒♪

彼女が小学校5年生で
岡山に転校してから

文通を続けていたけれど

高校になって、やがて
どちらともなくやりとりを
やめてしまっていた

私にはちょうど彼氏ができたり
一番キャピキャピしていた時期で
疎かにしてしまったのだと思う 🙁

だけど

大人になってからもずっと
忘れたことはなく

会いたくて
居場所を知りたくて

何度となく
ネットやSNSで名前を検索したけど
何の手がかりもなく諦めていました 😥

それが・・・・!!

 

2月4日

中学の同級生Nくんの葬儀を終え

広島からの帰りの電車の中

人前では滅多に涙を見せない私だけど
涙が溢れて止まらず

目の前のおばちゃんが驚いて
話をやめてしまうほど
何度も何度もハンカチで涙を拭いていた

その時

友達からメッセが・・・

 

なんでも

前の日の通訳ガイドの研修で
たまたま隣同士になった女性と話していて
小学校の時、私と仲が良かったことを知った
そしてとても会いたがっているとのこと!

そうです!

奇跡です!!

こんなことがありますか!

しかも、こんなタイミングに 😯

メッセをくれたE子さんは
私の幼なじみの
カルフォルニア在住のM代ちゃんの
高校の時の友達で

中学は同じだけどクラスが違うと
全く交流はなくて

フェイスブックを始めてから
M代ちゃんを通して知り合い

そのE子さんが研修で
たまたま隣に座ったのが合ちゃんだった!

あの日の電車の中での私を見ていた人は
きっとどうしたのかとビックリしたでしょう

哀しみの涙が今度は
一気に喜びの涙へ 🙄

E子さんは
「こんなときにごめんね
悲喜こもごも交錯で」
と言ったけど

いえいえ希望の光です!
その時、神さまを感じたんです

宗教家ではないけど

心の中で何度も何度も

あぁ、神よ
感謝します

そう叫んだ・・・ 😳

あれから、合ちゃんとラインで繋がり
昔の思い出を語り合いました

 

 

今でも私の宝箱に
大切にしまってあるのは

思い出これが宝箱 :lol:(笑)

父が遺した手紙と

亡くなったNくんからもらった
二通の手紙と一枚の年賀状

そして、合ちゃんからもらった
手形を押した紙と

これ!

思い出

合ちゃんの手作り

いつ頃もらったのか定かではないけど
すごく上手に作ってあって
汚さないように大切に取っていた 😉

 

アルバムに残された
合ちゃんとの写真はこの二枚

思い出友達の誕生日会にて

上段右端がわたしで
下段左端が合ちゃん

 

思い出こちらは隣同士で並んで

父は厳しい人で誕生日会などへ
なかなか行かせてはくれなかった

このときも行かせてもらえなくて
泣いていたら

母が父に頼んでくれたんだった

 

合ちゃんは私にとって
特別な存在で

ずっと会いたかったし

合ちゃんも私に会いたくて
その時はもう無くなっていた
実家を訪ねてくれたこともあったらしい

そんな合ちゃんが
転勤で福山に住んでいたことがあったことも
今は広島に住んでいることも聞いてびっくり!

 

昨日

45年ぶりに再会を果たしたのです 😀

大人になった合ちゃん!

およそ半世紀ぶり

すっかり大人になって
どこかですれ違ったとしても
お互いに気づくことはないかも知れない

私に至っては当時の面影が
みじんも感じられないほど
相当太ってしまったから 🙁

友達のお店etoneにて
手作りケーキで一緒にお茶を

エトネ

 

お昼休憩に近くの店で見つけた
カエルの置物

カエル

文通していたあの頃を思い出して
二人のを買ってひとつは合ちゃんへ

昔、商店街で一緒に解剖セットを買って
なんかいろいろ解剖してたよね~ 😆

 

 

合ちゃんが大切に机に飾っておいてくれた
私が書いた《詩》を持って来てくれて

思い出

なんだか恥ずかしいけど
あの頃はよく書いていたな

そして、実物はまた見せるねと
こちらも私が贈った自作の本?らしい 😆

思い出転校する前かな
《さよなら号》

思い出このキャラクターは私自身で
《とんちゃん》
この似顔絵?はいつも書いていた 😮

合ちゃんは私のこと
いつも困った時もなんだか上手くいったり
昔から何か持っている人だと

考えてみたらそうかも知れない
確かにそうだったかも知れない

だけど、あの頃の私は

引っ込み思案で臆病で
自分に全く自信が無くて

この世で自分ほど哀れな子はいない
ってほどの被害妄想だったんだ・・・

最後に合ちゃんが言う

『願っていたら必ず叶うものだね。』

そうだね、わたしもそう思うよ

誰の人生にも
その人だけのオリジナルドラマがあり

どうやら最高に作り上げてくれる
脚本家がいるようだね

あの日、涙に暮れていた私を
こんなサプライズで救ってくれたのだから

 

『倒す神あれば、起こす神あり』

When one door shuts,

another opens

人生は、その扉が閉められたとき
もう一方の扉が開くようになっている

それを後押ししてくれるかのように
昨日は、中学の同級生にも何人か
会うことができて

中には偶然バッタリで
お互いビックリだったり

Nくんが亡くなったことを教えて
お互いに元気でいようねと笑顔で別れた

みんな4年前の同窓会で会った同級生

ここ数年で、会いたいと願った人に
次々と会えて、ちょっと怖いな

やり残すことがもう
無くなってしまいそうよ

友達

 

これを読んでくれたあなたも
逢いたい人に逢えますように

最後までよんでくれて
ありがとうございます 😳

 

 

ここに居るということ

満開の桜も
雨が降り、風が吹き

また雨が降って
かなり散ってしまいました

金曜日
本通りの販売で
広島入りしたときには

広島市内の桜は
すでに散っていました

 

遺された手帳に
『春には家族で花見』と
書いてあったという

亡くなった同級生は
家族と花見ができたでしょうか

 

人との出会いは偶然ではなく
必然だとしたら

いつどこに住むかも
全て計られているということ

 

先日、田舎暮らしがしたいという
姪っ子を連れて

夫と三人でおでかけ

御調のお得意さんに
さよりの佃煮を配達し

その先をずんずん進むと

古民家のお蕎麦やさん
《わらべ》があります

わらべ

座敷わらしが出るということで

メディアでも取り上げられ
全国各地からお客さんも増え

店内はいっぱい 😯

わらべ私にとっては
あなたが座敷あらし(笑)

わらべ女将さん、相変わらずお元気そう
実は17年ぶりにここに来ました 😀

わたしは
三色そば大盛り

わらべ三通りの味が楽しめます 😮

姪っ子は
山菜そば大盛り

わらべ

山菜の天ぷらがボーリューミー 😆

一皿350円でおばんざいも楽しめます

できれば1種類~せめて2種類を
ひとつのお皿に乗せるのが理想的

なんだけど

けっこう皆さん
あれもこれもと小皿にてんこ盛り
ちょっとびっくり! 😯

女将さんは特に何も
言いませんが

じ~っとお客さんの顔を見ておられるのは
とても霊感が強い方なんです 😆

では・・・ここで

今、私たちが住んでいる
鞆の浦の家にまつわるお話をしましょう

昔、この場所で本当に体験した
出来事を話したいと思います 😉

あ、決して
怖い話ではありませんよ 🙄

義兄からのご縁で知った
広島の後藤先生とおっしゃる方が

17年前にこのわらべで
講話をされたことがありまして

その時、夫と姉と三人で参加

その頃、私たちは市営住宅に住んでいて
三人の子どもも小学生になり
もっと広い家をと探していたところでした

あちこち随分探し回ったものの
条件に合う場所、家はなかなか見つからず

条件というのは・・・

①、海が見えること

②、家が広いこと

③、畑ができること

実は、鞆の中にこの条件にぴったりで
ずっと前から目をつけていたものの
先に購入された方がおられて

どうにもならないと
諦めていた物件がありました

それでも夫は諦めきれず
ずっと思いつづけてはいたけれど

いい加減あきらめて
新築で家を建てようと
契約の段階まできていたのが
沼隈町という場所

海は近いものの
海を見渡せる場所ではありません

予算からして限られた土地に
そんなに広い家は無理だし

畑ができたとしても
わずか猫の額ほどの
花壇程度でしょう

子どもたちも転校しなければならない

それでもその土地を買って
家を建てようとなんとか決心して
その契約の日に

その講話の日が重なったのです

手付け金と契約は
夜まで待って貰うことにして

この、わらべで後藤先生の
不思議だけど理解できるお話を聞き

最後に、「家を考えているんですが
なかなか思うような物件と出会えなくて・・」

と話すと

先生からの言葉は

「すぐに思うような家に住むことができますよ。」

😯

そうは言ってもなぁ~

と、真っ暗になった帰り道

住宅会社からの催促の電話に
もう遅いからと

翌日に延期して貰い

そこへ、義兄から電話が!

なんでも、居酒屋でばったり出会った
鞆の人が家を売りたいと言っていると

義兄が
あの家、いいんじゃない?
というその家は

そう

夫が私たちがずっと住みたいと思っていた
この家だったのです!

しかも・・・

安く購入することもできて
こんなことってあるんだなぁと
当時は、全ての運を使い果たしたのでは
とも思ったり

その日の出来事を
先日、わらべの女将さんに話しました

女将さんは

「あ~そう
あの時から後藤先生が
ここには座敷わらしがいるよ。
と言われて・・・」

女将さんもよく見かけるように
なったのだそう

トイレに行く途中
左側にその部屋はあり

わらべお人形やお菓子の贈り物が
所狭しと並べられていて

訪れた人たちの名刺が
壁一面に張られている

ノートに名前と願い事を書いたら良いと
言われたけれど

部屋の中に入りいざ
なにを書こうかと考えてみたら

欲しい物は全て足りていることに気づいた

母親、夫、子どもたち
友達、仕事、健康

そして、思い通りの家

私には全て揃っていて
足りないものなんてない

「住む家があって
結婚して子どもが生まれて
ちゃんと子育てして
元気で働いていたら
それはとてもすごいことさ。」

亡くなった同級生が
生前言ってくれたことを思い出して

それが当たり前ではなく
どれほど素晴らしいことかを
思い出させてくれた彼に感謝しても
してもしてもしきれない

今はもういない彼に私ができることは
もう何もなくて

彼が成仏できますように

私に願いがあるとしたら
それしかないと思えてノートに綴っておいた

 

わらべを後にして向かった先は

女将さんの知り合いでもあり
私の福山へ来てからの友達

けんちゃんのいりこ屋を
立ち上げたときから

ラベルシールなどを
デザインしてくれている

はしはらてるみさん

ご主人の写真家
佐々木一人さん

このお二人もかつて
田舎暮らしがしたいと
福山から総領町へ移り住まれた

太陽風自宅に太陽風という
アトリエを作り

薪ストーブのために
薪割りをしたり

野菜やお米も作りながら

できるだけ自給自足の
生活をしている

お二人の作品のハガキを
けんちゃんのいりこ屋でも
販売しています

ちなみに、私が好きな
てるみさんの作品はこれ

太陽風トイレの中にも飾っています 😆

 

田舎暮らしの良い点や問題点
住まいや仕事などの情報を
少し教えて貰い

記念撮影

太陽風

次の予定があったため
かけ足だったけど

今の家を購入できる運びとなったときの
感謝の気持ちを改めて思い起こし

できることならいつかは
人々のために使いたいと
思うのでした

鞆の浦ありがとう

鞆の浦

素晴らしい景色を

きょうもありがとう

 

余談ですが、それから数年後
気功を習い修了証書を手にするとき
後藤先生に再会しました

その時、言われたのは

「素晴らしい海が見えます」
「文を綴ることをしたらよいでしょう」

この二点でした

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございました 😳

 

春爛漫~桜咲く鞆の浦で

少し前まで肌寒かったのが
嘘のように

急に暖かくなり

鞆の浦でも桜が満開です

町内の神社の桜も見事に咲き誇り

桜夜桜も楽しめます 😀

いつ植えたのか
畑の桃の花が初めて咲いて

桃の花
友達からもらったタラの木には
次々と新芽が伸びて

タラの芽

フェイスブックからご縁が繋がった
お友達から春の便りが届きました

手紙とても優しい令和の文字

額に納まりきれず折ってしまったけど 😆

こちらは消しゴムハンコで

春爛漫

手紙
どちらも訪れた人に見て貰いたくて
玄関先に飾りました 😉

春爛漫
そんな中、佐賀からお友達が
尾道、福山、鞆の浦へ
来て下さいました 🙂

今年79歳のむっちゃん!

むっちゃん演歌歌手にと誘われたほどの
実力の持ち主で

今まで数え切れないほど
施設へ慰問されたり
ライブをしてこられたそうです

ご自宅にスタジオをお持ちで
カラオケ教室の生徒さん同伴です 😛

一年ぶりに母とも再会

むっちゃん母の方が7歳ほど年上でしょうか

一年前に来て下さったときは
大雨で春の嵐でした

今回はお天気も良くて
良かった~ 😮 ♪

土曜の夜はFB友達が集まって
カラオケに行ってご指導も頂き 😆

むっちゃん記念撮影

翌朝は、鞆の中を少し歩いて
静観寺の桜を見てまわり

むっちゃん

桜の下でお茶をいただきました

静観寺

鞆は猫ちゃんも多く
人なつこく寄ってきます

静観寺こんなとこにも!

静観寺

見えるかな? 🙄

そして、この夜は尾道で
むっちゃんの艶歌です♪

三原、尾道、福山と
たくさんのFB友達が集まって

河野屋さんで食事をしながらの
ディナーショー♪

前座には、ギター弾き語りで
平野さんがご登場~ 😛

ディナーショー盛り上がったところで
むっちゃんが登場!

ディナーショー自前の音響設備を持込で
実に11曲もの艶歌を

次々と披露して下さいました!

夫けんちゃんは
このお歳でこれだけの声量で
休まず歌われることにもびっくり!

心を揺さぶる歌声に
涙を流していました 😥

ディナーショー
艶歌一筋のむっちゃん

艶歌は人生の中で大切なことを
語ってくれていたり

家庭円満であることを
教えてくれる
道しるべのようなものでしょうか

私はまだまだ人生経験と
心の修行が足りないけれど

人生の先輩の言葉
ひとつひとつが心に響いてきました

昨年の豪雨災害では
この日集まった友達の多くも
大変苦労されました

知り合いが亡くなられた方も
おられたり

私個人で言うと
昨年から今年にかけて
ご近所さん、親戚、友達
大切な人が亡くなり

こうして、今年も元気で
遠くから来て下さったことは
とても嬉しくてありがたくて

そして

むっちゃんのお陰でみんなも
笑顔で再会できたことも

何よりもかけがえのない宝だと
そう思えました 😳

来年もまた

逢えるかな

むっちゃん「元気だったらまた会いに来ますよ。」

と、むっちゃん

「目標がないとやっていけないから
約束しましょうね。」と母

わたしも心から願っています

むっちゃんが元気で歌い続けて
母も元気でお店に立ち続けることを

昨日、佐賀に無事到着されたとのこと

鞆の浦には今年もツバメが戻ってきて
お店の横の保命酒やさんの蔵では

さっそく巣作りが始まりました

つばめ