2020年を振り返って

11月から2か月間
お歳暮などで忙しくさせていただき
ブログの更新がなかなかできずにいました

こんなご時世ですが
こんなご時世だからこそ
毎日仕事ができることに
ありがたいとしか言いようがありません

あっという間に駆け抜けた一年間
今まで生きてきた中で
一番早く感じたかもしれません

2020年1月元旦

鞆の沼名前神社でひいたおみくじは
人生初めての《大吉》

『何事も正直にして人を恨まず
仕事大事と励みなさい』

この言葉を胸に刻んでのスタート!

例年のことながら休む間もなく
2日には初売り

夫けんちゃんは大晦日まで催事で
休みは実に1日だけ!

お店は夫、母、私、前田さんと
フル稼働

一年前のカレンダーを見ると
観光客が多かったことがわかります

11月に亡くなられた前田さんが
休みのたびに手伝いに来てくださったこと
改めて感謝の気持ちがこみ上げます

そして

1月は催事の月でもありました

三越での6日間を終えた後
すぐにアルパークへ移動

今までお世話になった広島の
天満屋アルパークが1月末で閉店とあって

最終日の31日には私も駆けつけ
お客さんや従業員さんにお礼を告げ
寂しいお別れの日でした

 

2月は選挙の始まり

義兄の市議会議員の選挙
事務所開き

後援会長も不在とあって
私もこんなに今まで
歩いたことはないというくらい

あんな道こんな道も
朝から夕方まで訪問の日々

毎日、自分の仕事もあり
発送業務もある中
時間を作るのはとても大変でしたが

市民のためにと
志を持って政治を行おうとする
義兄のため
日頃の感謝の心で動きました

そんな中、何人もの友達が
車のドライバーやうぐいすさんや
様々な場面で応援してくれて
手伝い助けてくれました

おかげで、4月

みごと上位当選!

この頃は、新型コロナウイルスが
福山はまだそこまで広がっていなかったものの

演説も思うようにできなかったり
訪問にも気を使い

まさにぎりぎりの状態でした

そのあとすぐに
国の緊急事態宣言が発令

観光地の土産店であるため
県の休業要請に従い
2か月間の店舗の休業

 

できることと言ったら

家にある布を探して
マスクを縫うこと

 

孫のも娘のも

 

マスクを作っている友達と
交換したり
買ったりあげたり・・と

とにかくマスク不足で
マスクが飛び交う日々でした

駅やサービスエリアに人がいなくなり
多くの会社で売り場を失った商品があり
SNSなど通じて皆で応援購入

私も広島から戻ってきた商品を
盛たにさんのご厚意で
店内で販売させていただき

完売!

人の優しさをしみじみと
感じることができました

お店も閉め、納品先もどこも
人が動かないのだから売り上げは激減

のはずが

全国のリピーターさんや
沢山の知人友人、SNSの友達

毎日、必ず誰かが注文してくれて
発送が途切れることがなかったのは
本当に不思議なくらい

ありがたいことだなあと
毎日夫と話しました

そんな応援もあって
夫も私もいたって前向き

今までずっと忙しかったんだから
できなかったことしようよ、と

夕方、鞆の太子殿まで登ることに

山の上から見る
鞆の浦の景色にも癒されます

このことが後に
長年思い描いてきた夢
(石鎚山登頂)を実現させる
一歩につながったわけです

そして、セミナーや会議も
リモートに

コロナでなくても
リモートにすべきと考えます

人と会うのが嫌いなわけではありません

そのために仕事を中断して
支度して出かけて
往復の時間を考えると
リモートはとても助かると強く感じたからです

6月ちりめんの最盛期
同時にお中元のDMを考え
原稿を作りリピーターさんに発送

今回は催事用に持っている
ちりめんやいりこなどを
思い切って同時セールも開催することに

冷凍保存されているから
しなくてもよいと言えばよいけれど
先がわからない今
在庫を抱えない選択をしました

それに、安く購入できるなら
お客さんも喜ばれるはず

 

結果、セールは好評で
お歳暮と合わせて
毎日たくさんの注文を頂き

 

全国から電話も多くいただいて

頑張ってくださいね!

やめないでくださいね!

という声に涙が出るほど嬉しく
力をもらいました

お客さんのためにも
踏ん張ろう!!

そして、そのころ
それはある日突然でした!

朝、ネット注文を開くと

え?ええっ!?

なにがあった?

一気に50件、いや60件
もっとそれ以上?

そう、以前ブログでも紹介した
YouTubeのチロちゃんが
うちのチイチイイカを
紹介してくださったことによる
ファンの方々からの注文でした

そこに入っていたたこせん
(例の余剰品で購入したものを
お客さんにプレゼントしていた)

欲しいとの電話が殺到!

あれはうちの商品ではないので・・と
三原のゑびすやさんをお知らせ

YouTubeの反響は大きく
約2週間注文は相次ぎ
毎日、送っても送っても
発送が間に合わないという
嬉しい悲鳴に・・・

鞆のお助け隊(二人)も
それぞれに出動してくれて

続いて今度はおじゃこサブレの嵐も!

焼いても焼いても足りないという事態に
ナチューレの小谷さんが
みごとに応えてくださり

そんな助けもあり
多くの人に送り届けることができました

気が付いたら長年思い描いてきた

《おじゃこサブレを全国の
たくさんの人に食べてもらいたい》

という夢が叶っていた・・・

8月・・・

母の米寿の祝いを
大勢で集まりする予定が
コロナ感染症のことがあり
来年に延期

母の家で母が会いたい
ひ孫を呼んで祝い

お中元がひと段落し
コロナの感染も落ち着きをみせた
9月・・・
(今からするとこの時期が感染者の数は底だった)

今後、いつ行けるかわからないから
佐賀の友達じっちゃんに会いに行こうと
夫けんちゃんの提案で

二人で初めての旅行

むっちゃん、武さんに
会えたこと

唐津の海、波の音

生涯忘れることはないでしょう

そして、10月20日

誕生日の日に

35年来の念願だった
四国の石鎚山へ

母の団地5階まで上がるだけでも
息が切れていたわたしが

標高2000m近いこの山に
生きているうちに
登ることができるなんて

登る朝陽に涙せずにはいられない

夢のような瞬間でした

その後、仁淀ブルーを見に高知へ

水晶淵

時間が遅かったので
最高の状態ではないとのこと
それでも透き通るブルーに
胸が躍りました

チロちゃんから教えてもらった
お店でアメゴの握りは絶品でした

11月
悲しい出来事
大切な友人でもあり
母の右腕となり手伝ってくれた
前田さんが急遽

思い出しては涙しながら
悲しみに暮れる間もなく
お歳暮の時期に突入でした

11月15日

二人とも忘れていた結婚記念日

気が付けば30周年

いろいろあったけど
ありがとう

笑顔でこんな日を迎えられたこと
お互いをねぎらい感謝の時間

GO TOで鞆の浦にも
活気が戻ってきて

GoToのクーポンを使う方が増えました

そのほかにも、コロナ禍の中
国、県、市とそれぞれに
さまざまな取り組みがあり

中には、ん?と思う事業もあったけど
お客さんにとってもお得なことは
積極的に取り入れて活用させてもらいました

支援金や補助金も利用し
未来を見据えて
店舗の改装にも取り組みました

お店が疲弊し
このまま辞めてしまわないように
希望を持ち、前を向いて続けてゆけるよう
背中を押してくれる

そんな行政の取り組みに
素直に感謝しつつ

そんな中にあっても
念願だった新しい商品を
生み出すこともできました

また、ネットショップもモバイル対応になり
スマホから注文しやすくなりました

現在ランディングページも
信頼できる方に作成してもらっています

 

12月、全国で再び感染が広がり
ついにGOTOも停止となり
また静かな鞆の浦になりつつあります

幸いお歳暮の注文も
例年以上に頂くことができて

さらに、YouTubeのチロちゃんの
おかげもあり

年末、最後まで大変
忙しくさせていただきました

改めてチロちゃんと
ご家族に感謝いたします

そして、ご縁のきっかけになった
母にも感謝です

いつも母のことを気にかけて
声をかけてくれたり
プレゼントをもらったり

私と母にご縁のあるすべての方々に
ありがとうございます

 

今年は新型コロナという思いがけない事態で
仕事の形態も大きな変化の年となりました

ですが、そのことによって

沢山の思いやり、やさしさを
今まで以上に感じた一年でした

そして、今になってやっと

自分がこの仕事であることの理由を
知ることのできた一年でした

人が人であるために

人が本当の人になるために

起こるすべての出来事や
出会うことの意味を考えたとき

社会のために尽くすこと
あらゆる人とモノに対して
忠実に生きること

そんなキーワードが
頭の中に浮かんできて

学びと感謝で満たされた

振り返ると私にとっては
最高の一年でした

 

頻繁な更新もできないブログで
いつも長々と語ってしまうのですが

会う方々から
いつも楽しみに読んでますよ

と声をかけてもらうと

こんな私のブログでも
そう思ってくださる方がいるならば

これからも続けてゆきたいと思うのです

2020年、最後のブログ
読んでくださったあなたにとって
来年はさらに良い年になりますように

心から心からお祈りいたします

ありがとうございました

 

 

伝えきれなかったありがとう

最近、お店の商品の紹介よりも
個人的な内容が多くなっている
感じですが・・・

今日は、今までお世話になった
大切なお友達との思い出を綴ります

けんちゃんのいりこ屋でも
看板娘の母を支えてくれて
なくてはならない人でした

突然、本当に突然に
旅立っていかれました

いつも元気いっぱい
パワーとエネルギーに溢れ
私も少しでもそんな風になりたいと
いつも思っていました

そんな素敵な女性、英子さんが
生きておられたことを
知ってもらいたいのです

*・*・*・*・*・*・*・*・

最初の出会いは15年以上前に
まだ、あられの会社をされていた頃

福山物産協会で社長である旦那さんと
同じ開発部会に所属していたことでした

あられの機械の技術を使って
いりこにわさびやチョコをコーティングしたり
何度か試作品を作ってもらいました

どれも商品化にはこぎつけなかったものの
私も若く、よそにはない
オリジナルの商品を生み出したいという
意欲に燃えていました

今も人気の《おじゃこサブレ》も
この頃に生み出したお菓子です

その後、ちりめんやチイチイいかを使った
あられの製造を依頼しました

2013年
私がFacebookを始めて間もないころ

英子さんが言っていた言葉を
今でも覚えています

『井の中の蛙になってはいけない』

「福山という限られた自分の地域
自分の仕事だけを見て
どこにも出ず、何も見ずにいては
発展がないと思うんです。

それで、Facebookを始めて
県外にもたくさんの友達ができ
いろんな業種の人と交流することで
驚くほど世界が広がったんです。」

そのころ、英子さんのFacebookを通じて
友達になった鞆のお肉屋さん

今では親しくさせていただいているけど
そのころはまだ、同じ鞆にいながら
ほとんど接点がなかったわけです

それから、三人で出かけるようになりました

2013年11月

会の名前は、誰がつけたか
《美魔女の会》(笑)

お肉屋の溝田さん行きつけ
植おかさんにて

そのうち鞆のメンバーに
英子さんも加わった

誰がつけたか
《ひさみんの会》

2014年1月

この日、彼女の目の前に座った
当時の鞆中学校の校長先生が
英子さんの高校時代の
しかも陸上部の後輩だと知ったのでした

その校長先生とのご縁で
YouTubeでAKB48の
《恋するフォーチュンクッキー》を
踊ることに🎵

もちろん!練習しました♪

2014年2月

ちょうど鞆のひな祭りでしたね

それからもひさみんの会
何度かやりましたね

とり常にて

先輩、後輩の
先生と英子さん

お二人とももう
お会いすることは叶いません
先生は昨年、大動脈解離で
突然旅立たれました・・・

マツダスタジアムでの物産展で
運転が不慣れな私のために
私と荷物もいっしょに運んでくれた

2014年4月

ICでスピードを緩めず
バーに当たりそうになって
大笑いしたのを今でも覚えています

物産協会の懇親会や忘年会
女性がいなくて出席したくなかったけど

英子さんがいたから
参加することができました

2013年12月

2014年5月

プライベートでも二人でよく
たから屋へ行きましたね

タカラジェンヌ、なんて言いながら

たから屋の大将と

お酒のんだらすぐに顔が真っ赤に

いつも楽しいお酒でしたね

仕事の苦労話、聞いてくれたり
聞かせてもらったり

共感してもらえることが
嬉しかった

鞆の浦が大好きで
鞆の行事にもよく来てくれましたね

7月のお手火を初めて見たとき

すごい、すごい、と
最後までずっとひとりで
見ておられた

ものすごいエネルギーを頂いたと
喜んでいましたね

とても信心深い英子さんには
わかっていたんですね
このお祭りの意味が

2014年7月、お手火が始まる前
今は亡き先生と

お手火の日に我が家で
食事会もしましたね

いつも周りを笑わせてくれた

鞆の浦でテレビに出たこともあった

ひさみんの会はいつしか
鞆のお花見会になり

毎年、静観寺さんで
見事な桜を見ながらの宴会となりました

マッキーバンドの演奏会も恒例となり
参加者も増え、英子さんも
旦那さまと来られるように

2017年4月

2019年4月

家業を廃業されてからは
ひな祭りやGWなど忙しい時期
日曜日などに
いりこ屋を手伝ってくれるようになり

(モンナカムラさんと)

看板娘の母の
サポートをしていただいた

いつも笑顔いっぱい大きな声で
お客さんや近所の方からも親しまれ
母は《元気印の前田さん》と
一日に何十回も褒めていました

(鞆だち、美恵ちゃんと)

春・・・
店に行く前に一緒にお花見
住職がお茶をたててくださって

桜の花に見とれる英子さん

景色や花だけでなく
この世に存在するあらゆるものに
感動する心を持った方でした

ご自分の仕事のお客さんに
いつもいりこをつかってくれた

うちまでよく買いに来てくれました

時に、ふざけたりして

とにかく一緒にいると
楽しかった

けんちゃんのいりこ屋のこと
お友達にも宣伝してくださったんですね

葬儀の時に何人ものお友達が
いりこ屋さん!って
声をかけてくれましたよ

今年はコロナで中止だったけど
昨年の鞆の花火大会では

お店を手伝ってくれた後に

支所の屋上で
目の前で上がる花火を見ましたね

普段は花火なんて見ない
という母も
英子さんもいるなら行くと
ついて来ました

嬉しかった
楽しかった
母も私も・・・

今年の春
市議会議員の選挙では
義兄のウグイスで選挙カーに
乗ってくれましたね

2020年3月 出陣式にて母と

初めての経験で最高齢でもあり
とても疲れたのではないかと思います

それでも、「とてもいい経験ができました、」
と、前向きな姿勢に頭が下がる思いでした

なんにでもチャレンジする英子さんは
いつも輝いて見えました

福山のミュージカルにも挑戦
途中、苦悩しながらも
最後までやり遂げた姿に感動しました

ばら祭りの笑顔コンテストでは
みごと、優勝されましたね!

今年4月からはコロナの影響で
お店も休業
6月中旬から再開はしたものの
まともに開けられる状態ではなく

母も休業がきっかけで
お店に出ることが難しくなり
もう二度と店に立つことはできないと
思っていましたが・・

およそ半年ぶりに

英子さんが来られることを知り
母も奮起!

三人が店に揃う貴重な写真
たまたま来ていた姪っ子が撮影

この日、店に来た英子さんは

なんだか、こんなチグハグな
格好になりましたが
コロナを吹き飛ばす意味でも
派手な方が良いかも!

と、ワハハと大声で笑っていました

カープ大ファンの英子さん
真っ赤なカープのマスクが素敵でした

私のスマホのアルバムに残る
これが英子さんの最後の写真です

まさか、これが最後になるとは
思ってもみませんでした

先月、石鎚山に登る前に
登山が趣味の英子さんに
いろいろとアドバイスをもらい

大丈夫大丈夫という夫の意見より
英子さんの言うことを信じて
防寒着を持って行き大正解でした

出発した朝も
楽しんできてくださいネ
とラインをくださった

仕事を休めるなら
自分が一緒に登ってあげたいです
と心配してくれて

登頂したことを伝えると
自分のことのように
喜んでくれた

そのことを
葬儀で会った英子さんの
登山の会のお友達が
話してくれましたよ

私が石鎚山へ登ったこと
お友達も一緒に喜んでくださいました
みんな優しくて素晴らしい方ですね

私のアルバムの中の英子さんは
どれも笑っている顔ばかり
記憶の中の英子さんも
笑っている顔ばかりです

大きな声で、豪快に笑う
その声が今でも
耳元で聞こえるようです

たくさんの苦労をされて
時に愚痴りたくなるような時も
必ず自分でその意味を見出そうとしていた

愚痴の言いっぱなしはなく
他人のせいではなく
必ず自分自身に反省や思いの転換をし
前を向く、そんな

そんな英子さんが大好きでした

 

英子さん

わたしはとにかく
寂しくて寂しくて
しかたありません

だけど
眠るようにきれいな顔の
英子さんを見たとき

あぁ、後悔のない生き方をされたのかな
廃業されたとき
「スッキリしました!」と前を向いた
あの時の表情を思い出しました

悲しむ私を見たら
きっと心配されるだろうから

笑って前を向きます

英子さんのように

今まで本当にありがとう
ありがとうございました

また、逢う日まで
必ず、逢う日まで

 

地元再発見!干物でお弁当

奇跡のような石鎚山登頂から
はや一週間

なるべく歩くようにはしているものの
発送終えてからの山登りは
たとえ近所でも日暮れまで間に合わない

今日は火曜の定休日なので
夫けんちゃんの提案で仙酔島へハイキング🎵

 

 

朝、バタバタとお弁当を準備

こんな時、強い見方が、なーーんと

けんちゃんの干物たちです

 

これはきっと定番ですネ

じゃこピーマン

略してじゃこピー?(笑)
ごま油で炒めて塩コショウ

ニンニクスライスと鷹の爪を
オリーブオイルで炒めて
ペペロンチーノ風にしてもおいしい

きゅうりの酢の物

たこなど生の食材がない時に
とても重宝しますよ

焼えびは、彩だけでなく
出汁と甘みが染み出て
きゅうりなますをワンランクアップ!

ちりめんやかえりでも美味しいです💛

お弁当に欠かせないのが
玉子焼きですね♪

甘い玉子焼きが大好きです

玉子焼きには
あみえびがよく合います

あみえびを入れた後
卵液にマヨ水を溶いて入れます

 

いつもそうするわけではないけど
ふっくらさせたいときに(^_-)

あみえび入り玉子焼き

 

 

おむすびの具は?

これこれ

子持ちきくらげ

ぜーーーったいに
おすすめ♪

ほかには

きょうは大人二人なので

ゴーヤちりめんの佃煮を入れよう

ピンぼけ~(;^ω^)

これだけだと
見た目がさみしいから・・・

彩りと可愛さで

えびちりめん
まぶしたおむすび

あとは、
ちりめん山椒の佃煮まぜまぜ

忙しい朝もお弁当に重宝
けんちゃんの干物たち♡

自画自賛( ´艸`)

あとは、晩ごはんの残り
ハモのフライにビンゴソースを
たっぷりまぶして

茄子の煮びたしあればこれで
オッケー!

配達を終え、10時過ぎに歩いて出発

いつもうちから見る仙酔島へgo~

仙酔島へは渡船場から
平成いろは丸に乗って渡ります

 

坂本龍馬のいろは丸は
鞆沖で沈没したといわれていて

それにちなみ再現?されました

以前は弁天という船でした

 

先日、朝鮮通信使の再現で
毎年のことだけどこの船が使われました

船に乗って鞆の浦に上陸するのを
再現するのです

その時の様子

渡船場からいろは丸で3分あまり

船の上から眺める景色も格別

弁天島

こちらは鞆の浦でお高いホテル
遠音近音(おちこち)

各部屋に海を眺めながら入れる
お風呂(温泉)があります

鞆の浦は数年前に
冷泉が発見されました

X-MENの撮影でヒュージャックマンも
このホテルに家族と宿泊され
鞆の浦は美しい!と賛美された☆彡

GOTOで
来年の何月までかわからないけど
予約がいっぱいだそうです

 

天気の良い日はカヤックもいいですね

いりこ屋の隣の村上水軍商会
(カヤッカーズカフェ)で
カヤック体験ができます♪

わたしも乗ってみたい!

 

だんだん陸から遠ざかる
鞆の町並みが見える

 

我が家もはっきりと見えました

そうこうしてたらあっという間に
仙酔島へ到着

美しい海と

ごつごつした岩場が
お出迎え

155センチくらいなら
腰をかがめなくても余裕で通れます

ちなみに私は153センチ
いや、もっと縮んでるかな(笑)

仙酔島とその一帯は、
日本で最初に指定された
国立公園のひとつ

島は仙酔岩体と呼ばれる
火山活動でできた岩の塊?

五色岩など、色が変わる!とか
なんとかわからないけど

パワースポットとして
雑誌で紹介されたことも(;’∀’)

島の登山道は何か所かあり
どこからでも登れます

一番高いところは大弥山
中弥山、小弥山もあります

江戸風呂や売店は
やっていないようだけど

国民宿舎は営業している様子

静かな島なので
テレビもなく波の音を聞いて
非日常を味わおうというコンセプト

訪ねてくるのは
島のタヌキだけ

国民宿舎の先にある
キャンプ場にもタヌキはやってくる

夜は外に食料を置かないようにしましょう

子どもたちが小さいころは
毎年ここにキャンプに来ていた
近くて便利

キャンプが苦手な人や
重い荷物を運ばなくても
事前予約で手軽に楽しむことができる

釣り竿も貸してくれる

広場を歩いていたら
保育園の子どもたち

孫の姿、発見!!

今日は遠足だったらしい

大弥山までの道は
比較的整備されており歩きやすい

 

 

五歩ごとに木材丸太風の
コンクリート階段が埋め込まれており

何か所か景色の良い場所がある

うるしの木があちこちにあり
気をつけて!と夫が言う

絶対に触らないように!

紅葉の木がほとんどないから
あれば紅葉がきれいだろうなぁ

頂上にはテレビ塔があり

その先に小さな祠
無造作にあちこちにお金が!!

鞆のお寺さんでは
賽銭泥棒があとを絶たない
しかも犯人はいつも地元民

ここまではわざわざ
船賃払って山を登ってまでは
来ないのだろう

この光景にちょっと
ほっとした

中弥山でも同じように
賽銭があちこちにむき出しになっていたけど
取る人などいない

 

展望台に着いたのが
ちょうど12時

お弁当タイム(^^♪

 

おむすびの数
私、4個
夫、7個

うん、ちょうどよい♪

秋だね
すすきが綺麗だわ

鞆の防波堤の形が面白い
見る場所が違うと景色も違って見える

大弥山から中弥山、小弥山方面は
大雨で流れたのか
土砂が流された跡や
階段がえぐれてむき出しになっていたり

歩きにくい場所が多い

コースはいろいろありますが

 

大弥山のこの展望台からは
もと来た道を折り返し

今度は田ノ浦、彦浦方面という
案内に従って

海へ降りると
海のほとりの遊歩道が綺麗です

帰りは
海岸線を歩くことをおすすめします

最後に龍の背中とかなんとか?
言われる石に乗って

 

今日のハイキングはおしまい

船は往復ひとり240円
一日に何度も行ったり来たりしているので
焦らなくても大丈夫

ぜひぜひ鞆の浦に来たら
訪ねてみてくださいネ!

汗だくになったので
家に着くとすぐにシャワーして

いただいたばかりのお菓子を

 

久しぶりにお抹茶点てました

お菓子も秋ですね~

 

夕暮れの仙酔島

月もきれい

また遊びに行こう

お弁当持って♪

 

人生を変えた山へ、再び

登山などおよそ縁のないわたしが
若いころ一度だけ命がけで登った山があった

四国の霊峰石鎚山

もう一度登りたい

死ぬまでにもう一度
あの山頂からの景色を見たい

5年前くらいから次第にその思いは強くなり
天狗岳に続く絶壁を歩く夢をみることもあった

筋トレしたりヨガやピラティスもしたり

でも、今まであまりにも何もしなかった身体は
時々膝が痛くなったり
腰も痛くなったり・・・

年齢は上がるばかりで
だんだん遠のいてしまうようにも思えた

そんなある日

今年こそは行くぞ!と夫が
こちらの事情はおかまいなしに
国民宿舎を予約したのが9月末のこと

決行は10月19日、20日

決まってから、何度か夫について夕方
鞆の太子殿まで登ったけど
それでもやっとこさの状態

実際はこの何倍、十倍、いやもっと!

近づくにつれ
緊張で眠れない日が続き
ついにその日を迎えた

朝、生憎の雨・・・

昼からあがることを期待して出発

 

雨のしまなみ海道

夫はわたしにしまなみの海から
昇る大きな太陽を見せたかったのだ

今回は残念だったけど・・

四国に入り山の中を走っていると
たびたび絶景に出会い
そのたびに車を止める

前の車のご夫婦も同じく

今年は暑かったせいか
紅葉はさほど進んでおらず
それでも緑と黄色、オレンジ、赤の
コントラストに目を奪われる
(写真が上手く撮れていなくて残念)

そのうち雨も小雨に変わり
雲の方が下に見えた時の感動!

この道はUFOライン(後で知った)

夫けんちゃん、急に
上まで登ってくる!と言って行ってしまった

そんなことしていたもんだから
宿舎についたのは12時だった

チェックインまでにまだ時間あるし
早速、登ろう!と夫

と、その時

ちょうど宿舎の玄関にいたおじさんが
「これから私も行くところだから
よければ案内しましょう。」と
声をかけてくださり同行することに

Yさんは79歳
時間があるときは泊まり込んで
ボランティアとして山の管理や
遭難者の救助など手伝っているとのこと

Yさんの後について山の中へ

79歳とは思えない
重い荷物を背負って
毎日、山を登ったり下ったり

夫けんちゃんの思いやりで
私が背負う荷物は最小限
あとは夫が全て背負ってくれている

こんなに身軽な登山者は一人もいない
ちょっと恥ずかしいけど
自分の身だけで精一杯だった

Yさんは登りながら
息が切れることもなく
登山のノウハウを教えてくれた

秋はどんな天気の時も必ず
服を何枚か重ねて着て出発
30分ほど歩きその時点で
汗ばんできたら一枚づつ脱いで調節
汗をかいて冷えると体温と体力を奪われるので
なるべくかかない程度の歩調で歩く

雨は降っていなくてもカッパを準備
山の天気は変わりやすい

明るいうちに出発しても
ライトは必ず持参すること
山の中は意外と早く暗くなる

などなど・・・

石鎚山の登山ルートは
大きく分けると
ロープウェイを使う成就ルート
土小屋ルート

私たちは国民宿舎が
土小屋ルートのそばだったので
土小屋ルートから

どちらも歩く距離はあまり変わらないが
土小屋は標高が高い位置にある分
もしかしたら楽に感じるかもしれない?

楽ではなかったけど(;´Д`)

Yさんはこちらのルートが好きだという

花や木を観察したり
階段や岩道やなだらかな勾配や


きつい階段や
足がすくむような場所や


様々なアップダウンがあって
たしかにおもしろい

秋の花はもう終わっていて
わずかに残る小さな花の名前を
時折立ち止まり教えてもらいながら

 

見返り草
四国ふうろ

どれがどれか忘れちゃったけど

草もみじもきれい

ベンチ1、ベンチ2、ベンチ3で
軽い水分補給をしながら
ゆっくり歩いて予定通り3時間
2の鎖の下までなんとか到着!

頂上まであと30分とのこと

このまま登るか
もしも登るなら帰りは日が暮れるまで
ぎりぎりとのこと

「もしもお二人がよければ
今日は奥さんの予行練習として
明日、もう一度日の出に間にあうよう
早朝出発してもよいですよ。」
と、Yさん

夫だったら何も考えず
どんどん登ろうと言うだろう

夫は真っ暗な山の中でも
生き延びるすべを知っている

でも、わたしはそうはいかないなぁ

既にかなり体力を消耗していたし
できることなら山頂から登る朝陽を見たい!

それで、明日再び挑戦することを選択

夫は、ここで鎖を登ってみたいと
ひとりで登り始め

 

あれ?
鎖持たずに登ってるんじゃない?

猿なの!(笑)

二ノ鎖は約50m、傾斜は50度

あっという間に見えなくなって
あれよあれよという間に鎖で降りてきた!

ちなみに山頂手前の三ノ鎖は
約60m、傾斜は60度

明日は絶対、鎖も登るぞ!!

それからゆっくり下山

宿舎に着く頃、あたりは
暗くなろうとしていた

やはり、山頂まで行かず正解だった

宿舎に戻りお風呂に浸かって
筋肉の疲れを癒す

ここのお水はすべて
山からの水をひいていて
水が浄化されているからなのか
とても滑らかでまるで温泉みたいだった

こんな時期なので
あちこちに消毒剤も設置されており

食堂も向かい合わないよう
配置されていた

これにお吸い物がついて

川魚の甘露煮と山菜中心の
優しい食事にほっとする

夫はご飯がおいしい、おいしい、と
3杯もお代わりいていた
もちろん、大盛り!(◎_◎;)

翌朝3時出発、ということで
食堂ではお弁当を作ってくれていた

 

うれしい🎵

これも夫に持ってもらうわけだけど

翌朝に備え、夫は19時過ぎには就寝
私も準備を済ませて20時には布団に・・・

入ったものの眠れない

こんなことってある!?

寝よう寝ようと思えば思うほど
寝れない!眠くならない!

今朝も早起きしてるし
身体は疲れているのに
神経が興奮状態??

楽しみで、不安で
ドキドキなのかワクワクなのか

そうこうしてる間に
2時半、起きる時間

あああああああ——😅

最高のコンディションとは言えない

そして、そのままいざ出発

後ろから夫が
星空がきれいだと言う

星空を見上げると
めまいでふらつく

昼間は周りを見ながら
夜は足元だけを見て注意して歩くように
Yさんが言う

聞けばYさんもあまり眠れていないのだそう

あれから、遭難者の連絡が入り
暗い中、救助に出ていたのだとか!

Yさんのようなボランティアさんのおかげで
私たちが安心して快適に山登りができるということを
忘れてはならない

山頂でのトイレはペーパーを流してはならず
BOXに使用済みのペーパーを入れるのだけど
それをすべて集めてリュックの上にまた
リュックの倍ほどあるごみを背負って運ぶ
それもボランティアさんがやっている

前日の土日で出たトイレのごみは
驚くほどの量だった!

女性の登山者が増えるということは
こういうことなのか・・・と
ちょっと複雑な思い

トイレを使うときは必ず1回
協力金100円以上入れましょう

初日、何も持っておらず反省!
二日目に前日のも入れました

空が少しづつ明るくなってくる

昨日のペースで歩けば
日の出までに間に追うはず

しかし・・・

そうはいかず

しんどい・・・

なんども立ち止まり
口の中を水で濡らしたり
飴を舐めたりしながら

やっと、二ノ鎖の下の
休憩所まで

さあ、あと少し
東の空が明るくなってきた

Yさんは穏やかで物静かな方だけど
要所要所で

「次は階段が〇段ですよ。」
しんどい時は
「あと50歩、数えましょう。」

などと声をかけてくださり
心がめげないよう背中を押してくださった

時折、亡き父と一緒に歩いているような
そんな錯覚に陥る

父が生きている間に
私でも頑張っている姿を見せたかった

 

なんとか、三の鎖まで到着!

さあ、あともう少し

時計を見たYさんが夫に
「旦那さんは先に行きなさい」と促す

私は間に合わないかもしれないから
先に行って、写真撮って!と
私もそう告げると
わかった!と夫はどんどん先へ

何も食べていないし
力が出ない

足がパンパンで最後の階段がキツイ!

それがこの階段

明るくなってよく見ると
山側に手すりがないのが
めちゃ怖い!

はあはあ息が荒くなる私に

Yさんが静かに声をかける

「今日は少し雲が出ているから
太陽の光が見えるのは
少し後になる可能性がありますよ
運が良ければそれに間に合うでしょう。」

そして、ついにその瞬間が!

着いた!

夢にまでみた石鎚山の山頂へ

 

既に山頂には数人の人たち
目の前の岩に夫が立っている

次の瞬間
日が昇る

間に合った・・・

胸がいっぱいになって
涙があふれ出す

ここまで導いてくれたYさんに

そして、何よりも
私の願いを現実にしてくれた夫に

感謝の思いでいっぱい

まさか、本当に再びここに来ることが・・
できるとは・・思いませんでした

涙で言葉にならない

ほんとうにありがとうございました

 

Yさんも涙ぐんでいるように見えた

神様、ありがとう

ありがとうございます

再びこの山に訪れることができました
夢にまで見た山頂の景色

幼いころから何もできなくて
なにをやっても自信がなくて
自分はダメだと思っていた

父が亡くなった後も
ずっと甘えて生きてきた
いやなこと、しんどいことから
いつも逃げてばかりいた

そんな私が親元を離れて
松山で暮らし出会った人たちと
本気で人のために生きる人生を歩みたいと願った

石鎚山の登山はそれまでの自分と決別し
新しく生まれ変わる
そんな思いの決意の場所だった

白装束を身にまとった人たちとともに
鎖をのぼり、天狗岳まで走った記憶

そういうとYさんは、
それは、走るように早く歩いたんでしょう
と笑ったけれど

それだけ、決死の覚悟の場所

動機が正しければ
神様が守ってくださる
導いてくださるという強い信念

今よりもきっと遥かに
信じる心を純粋に持っていたあの頃

あの頃の私に再び出会えた気がした
35年越しに

神社にお参りした後

民宿で作ってもらったお弁当と
Yさんが入れてくれたカップスープを頂く

胸がつまってあまり食べられなかったけど

それからYさんは、
「あとはゆっくりして下山しなさいね。」
とここでお別れ

それから天狗岳へ・・・

行きたいけど足が・・・

まず、この鎖をたどって岩の下に降りる
のだけど風が強い!

そこで夫だけ行ってみることに

この断崖絶壁を歩いてあのてっぺんに

怖がる様子もなくひょいひょい歩き
夫が小さくなる

重いリュック背負ったまま

置いていけばよかったのに

姿を見失い心配になっていると
もうてっぺんにいた!

怪人かしら(笑)

これ

その後、また姿が見えなくなり
しばらく帰ってこないから
もしや滑落したかと心配していたら

天狗岳の向こうの向こうまで
行っていたらしい

やるな!

せっかくだから三の鎖を登ろうということになり
一旦、下まで降りて挑戦!

登るよ~見ててね~(^^♪

ところが

あ、足が・・・

て、手が・・・

若いころはどんなふうにして
これを登ったんだろうね

ティモンディの
やれば、できる!

あの頃はひとりだったけど
今は一人では無理だったかも

夫がいたから
鎖も安心して登ることができた

夫と訪れることができ
人生の転機になるだろう

山頂から見た山々

毎日、少しづつ続けること

Yさんが教えてくれたその言葉は
父もよく言っていた

山々の向こうに瀬戸内海が見える

私の中で何かが変わり始めている

 

それから私たちは安居渓谷へ
その話はまたの機会に

家路についたら
長女から誕生日の花束が届いていた

記念すべき誕生日に
願いが叶いました

ありがとう

最後まで読んでくれて
ありがとうございました(*^-^*)

唐津を訪ねて~②

明日からGoToで地域クーポンが発券されます

けんちゃんのいりこ屋でも
紙クーポンと電子クーポンのどちらも使えます

その他にも、公私ともに
様々な手続きに追われています

そうこうしていると

唐津の旅から
2週間以上経ってしまいました

9月の締めくくりに
唐津の旅、その②をまとめたいと思います

唐津の旅~①はこちら

唐津の旅~①

唐津シーサイドホテルに宿泊して
翌朝5時、夫が温泉に入ると部屋を出たので
私も起床~

窓を開けると爽やかな波の音が

しらじらと夜が明けていきました

朝食はこんなご時世なので
ビュッフェスタイルは中止

ビュッフェだと
夫がどれだけ食べるかわからない(笑)

朝からステーキもついて
豪華な朝食

こっちでいうと“がんす”
魚のすり身をパン粉で揚げたのや
辛子明太子など
地元ならではのおかず

呼子のイカが有名なので
イカしゅうまい

お肉は佐賀牛かな?
甘みがあって良いお肉

お刺身は半分は後から
お出汁をかけてお茶漬けに

十分満足な朝食を頂き
・・・
朝起きたときは昨夜も沢山食べたし
朝ご飯はあまりいらないな・・と
言っていた夫でしたが

食べ出すと止まらない!

気がつくとご飯もおかわりしていた(笑)

チェックアウトまでの時間
ホテルの前の海辺に出てみた

ザザザザーっと波がやってくる

たまに大きな波が来て
きゃーっと少女のように走る(笑)

けんちゃんをモデルに
かっこいい写真撮ってみた

私も撮ってくれるというので
ポーズしてたら

なんじゃい!髪?

ホテルでお土産を買い荷物を預けて
レンタサイクルで周りを散策することに

自転車自体が久しぶりよ
乗れるんかしら?

二人でいざ出発!

まず、地元の神社を見つけてお詣り

鞆の浦も各町内に神社があり
お店がある西町の氏神様は
観光客の通り道に小さな祠があります

観光客が手を合わせる姿を
時々見かけます

橋を渡って唐津くんちの
曳山展示場へ向かいます

橋の上から昨日登った
唐津城が見えます

曳山展示場に向かっていくと
大きな神社の境内に

唐津神社

けんちゃんが、先にここに
寄っていこうよというので
いったん道路へ出て

正面の鳥居から入り直す

 

最初の鳥居は比較的新しく
と言っても昭和十五年

二番目の鳥居

三番目の鳥居

社殿に近づくにつれ
古さを増してきますが
建てられた年号は古すぎて読めません

地元の人が次から次へ
日課のように訪れては詣り
帰ってゆきます

家族のことで心配なことが
いくつかあったので

絵馬に書いて奉納しました

佐賀に暮らす友人の健康も
書いて願いました

それから隣の曳山展示場へ

何も知らずに入ったので
なんとなんと!びっくりしました!

唐津くんちという
ユネスコ無形文化遺産になっている
唐津最大級のお祭りの曳山(ヤマ)が
一同に展示してあるのです

なーんとですね!

でっかい!!

一番古い赤獅子(文政2年)を筆頭に
全部で14体あり
それぞれの町で作られていったようです

今年はコロナで中止だそうですが
11月2日~4日にかけて
14体すべてのヤマをひいて歩くらしく
海外からの見物客も多いんだそう

鞆にはチョウサイというお祭りがあり
やはり三日間行われますが
七町が順番に一町ずつなので
七年に一度回ってくるわけですが

こちらは毎年14町すべてが参加とは
一生お祭り積み立てしないといけない感じですね?

一度はぜひ観てみたいです

記念になる品を夫と私で
ひとつずつ購入

夫は唐津くんちのポスターを
私はこちら、ミニくんち?

それから昼を過ぎたので
展示場の方に聞いた
けんちゃんが食べたいと言っていた
イカの活き作りのお店へ

行きましょうか~♪

ところが、朝食べ過ぎて
え?食べれない?

うそでしょー!

どうせすぐにお腹空くくせに

って思ったけど

母からも何度も電話がかかるし
ミーちゃんも心配なので
早々に帰ることにしたのでした

佐賀から福岡へ続く線路は
どこまでも海が見えて気持ちよく

またゆっくり来れたらいいな

佐賀市を通る長崎街道は
シュガーロードと呼ばれ
古くから菓子文化が栄えたんだそうです

羊羹や

丸ぼうろも有名

 

むっちゃん、武さん
ありがとうございました

うちに帰って調べてみたら
唐津神社は昔、神功皇后の
新羅(今の韓国)征伐に由来していると
知りました

余談ですが、このとき神功皇后は
妊娠していたという説もあるんだとか・・

韓国は新羅の時代から日本とは因縁で
何度も何度も侵略されてきた歴史があるのです

朝鮮通信使など友好のために
鞆の浦など日本を訪れていた歴史はあっても
向こうから一度も戦いでやって来たことはないのです

こうして夫と二人
この地を訪れたのも
何かの導きなのかも知れない

戦国の世に翻弄され散っていった
多くの命に思いを馳せて
まだ見ぬ世界の平和を願わずにはおれません

駆け足となりましたが
最後まで読んで頂き
ありがとうございました

☆おまけ☆

家に帰ったら
安心した様子のミーちゃんでした

 

唐津を訪ねて~①

シルバーウィーク4連休

鞆の浦にも多くの観光客が訪れて
ホテルは満室だそうです
GoToの効果は大きいですね

お店もコロナ以降初めての賑わいで
以前の観光地の姿が戻ってきたかのようでした

連休が来る前に、14日、15日で
夫と二人で佐賀へ行ってきました

目的は、“むっちゃん”に逢いに

むっちゃんとは、FBで知り合った
唐津の自称じっちゃん!
80歳になられるそうです

2年前の2018年3月
初めて鞆の浦へ来られました

車を運転してくださったのは
紅白Tシャツの武さん
会社の社長さん

もちろん、武さんにも
会えるのが楽しみでした♪

このときも
お二人が行くところ行くところで
大勢の友達が集まりました

鞆のシーサイドホテル(今はもう無いです)
のカラオケでの思い出

むっちゃんはかつて
プロの歌手を目指すほどの
歌うまおじいちゃん♪♪

40の時に自分のために歌を作ってくれて
歌手デビューのお話があったんだそうです

だけど、ちょうど町会議員になったばかりで
町のことを思い、その責任感から
歌手になる夢を諦めたんだそうです

とはいえ

歌が大好きなので
自宅に自らスタジオを作り
長年にわたりカラオケ教室で
たくさんの生徒さんを指導してこられました

翌年の2019年4月

再び福山、尾道に来られた際には
むっちゃんのライブショーを
行うことができました!!!

ご自分の機材を車で運んで来られました

集まったみんなと

このとき、夫けんちゃんは
むっちゃんの歌に涙をボロボロ流して
まさに号泣状態でお酒も沢山飲んでいたので
帰りの車の中で大変なことに!なりました(笑)

お店では看板娘さんと
「来年もまた元気で会いましょう。」

そう言って帰られたんですが

今年の春はコロナで動くことができず
とても残念がっておられました

10万円の給付金を夫けんちゃんは
これでむっちゃんに会いに行く!
と決めていたので

 

福山も佐賀も感染者が落ち着いていて
仕事も休みを取れる時期、まさに
今しかない!ってことで
佐賀行きを決めたのでした

一泊とはいえ、今まで
娘息子のサッカーの試合応援や
引っ越し、見舞い以外
県外に行ったことはほぼ無くて

初めての旅行にそわそわ♪♪

空に和紙をちりばめたような朝

感染防止グッズは今や必需品
友達にもらったエコバッグと

友達が縫ってくれたバッグを持って

前日、こちらも頂いた
パンとコーヒーは朝食に持参

指定席もガラガラの
新幹線に乗りました

JR大丈夫なんだろうか、と
心配になるくらいガラガラでした

娘さんがJR東海に勤めている友達によると
今年の給料ボーナスは確実に減額だそうで

皆さん、可能な状況であれば
新幹線に乗りましょう~

(けんちゃん目が怖い)

 

行きは、さくらで
博多で降りず新鳥栖まで

乗り継いで佐賀駅に着くと
武さんがお出迎えしてくださいました


むっちゃんの住む唐津まで
武さんの車で♪

途中、武さんのご自宅へお邪魔
わんちゃんと奥さんに挨拶

目が怖がってます

武さんの広いお家には
あちらこちらに絵画が飾ってあり

ああ!これは!

FB友達でもある
平野画伯の絵ですね

こちらも
気に入って購入されたそうです

唐津のむっちゃんの家に着くと
むっちゃんと奥さんが出迎えてくださり

ご自宅のスタジオにて

むっちゃん特性カレーを
振る舞ってくださいました

三日三晩コトコト煮込んだ
まさに特別なカレーなんです

福山に来られたとき
わざわざ作って持って来て下さり
大好評でした!

けんちゃんは、三杯おかわり

私はルーを飲むのが好きなので
ルーをおかわりしました♪

せっかくなので、ということで
むっちゃんスタジオに立って
1曲ずつ披露・・・ではなく
先生にアドバイスしてもらいました!

演歌(艶歌)は難しいです

機材に囲まれて
DJみたいなむっちゃん

最後にむっちゃんのお手本を

遠く離れたお二人に
再び会えてカラオケまで
夢のようなひとときです

むっちゃん
武さん

お二人もまた
FBで知り合われたということです

縁ってどこでどう繋がるか
わかりませんね

昼食を終え、唐津城と鏡山に
案内していただきました

唐津城は舞鶴城とも呼ばれ
とても綺麗なお城です

元のお城は既に焼け落ちていて
新しい時代に再建され
中は資料館のように整備されています

おすすめはなんと言っても
四方を見渡せる絶景!

天気が良く、ずっと続く砂浜
唐津湾が絵のように見えます

頂上が平らになっているのが高島

ずっと向こうに見える
平たい島が面白いと思いました

なんか変わってますよね

神が集まる島、と書いて
神集島(かしわじま)

神功皇后が新羅出兵の際
この島に神々を集めて
海上の安全を祈ったことに由来するんだとか

遠くから見たら軍艦のようにも見えますね

7つの離島が点在しているそうで
いつか巡ってみたい

唐津はここから異国へ舟を出した
歴史のある地です

夫は日本の始まりと言いました
良きにつけ悪しきにつけ
すべての始まりだったのかもしれません

唐津城から次は松林を走り

鏡山へ

亀と鯉が仲良く泳いでいました

展望台からの眺めは
オーシャンビュー
広大なパノラマです

カメラには収まりきれないので
パノラマにして撮ってみました

こんな感じ

ちょうど一組のカップルが
展望台の先に
いい感じです♪

海の際に緑の枠のように見えるのは
先ほど通ってきた松林で

《虹の松原》と呼び
観光スポットになっています

ここは日本三大松原のひとつで
17世紀初めに、防風・防潮のために
クロマツを植樹したのが始まりで
幅0.5km、長さはなんと4.5kmにも及びます

秀吉にまつわる七不思議な伝説も
語り継がれているんだとか・・・

伝説と言えば、《作用姫》さよひめ

537年、唐津の豪族の娘、作用姫と
新羅に出征するために訪れた
大伴狭手彦が恋仲になり
やがて出征の日
作用姫は鏡山の頂上からひれを振りながら
舟を見送っていたが
別れに耐えきれず、山を駆け下り
呼子まで舟を追って行き
七日七晩泣きはらし石になった

本当に石になったかどうかは別として
当時はきっとそんな叶わぬ恋が
たくさんあったに違いないと
ちょっと切ない気持ちになりました

鞆の浦にもやはり
結ばれなかった恋の伝説
《ささやき橋伝説》があります

こちらは許されない恋に
最後は海に沈められたという
キツイ結末です

ちなみに呼子にも作用姫像が
あるということですが

鏡山の作用姫像は正面の顔が
めちゃくちゃ怖いです

アップで撮ったけど・・・
やめておこう

帰りながら振り向くと
夕陽に手を振る作用姫が
美しく哀しく心に残りました

日も暮れて夕食は
むっちゃんがカラオケの生徒さんと
よく来るというトンカツ屋さんへ

コロナで外出できず
カラオケ教室もお休み
むっちゃんご自身も久しぶりで
お店の方も喜んでおられました

私はヒレカツを

けんちゃんは
もちろんダブルだよね
とむっちゃん(笑)

とても美味しいとんかつでした!

ホテルまで送ってもらい
むっちゃん、武さんとさようなら

楽しい時間をありがとうございました

ホテルは唐津湾の際際に建ち
鞆の浦で言うと鴎風亭

2016年に温泉を掘ったことで
新しく立派な東館もあり
東館は西館の約二倍のお値段
でも、GoToで35%OFF!

あなたはどちらを選びますか?

きっと普段はできない贅沢だもん
新しい東館だよね~♪

予約でどちらにしようかと迷いましたが
やはり贅沢に慣れない貧乏性な私たち

けんちゃんの意向もあり西館で
めちゃくちゃお安く泊まらせて頂きました

部屋に入りまずびっくり!
目の前の海!波!
波の音の大きいこと!
(窓を閉めたらほとんどしませんが)

湾とはいえ玄界灘と繋がる海
穏やかな瀬戸内海の海とは違います

部屋もとても綺麗で広さも十分

いつも仕事でビジネスホテル泊の
わたしたちとっては十分贅沢です

ぜひ参考になさって下さいネ!

唐津シーサイドホテル西館
和室、和洋室、洋室があり
洋室は5階でした

ソファセット
外にはバルコニーがあり
外で座ってくつろぐこともできます

お茶やその他飲み物コーナー

いびきも気にならない?
ツインだ~♪
(ビジネスホテルは、ダブルが多い)

洗面台が二つあるので
同時に歯磨き可能

バスルーム
温泉に入ったので使わないけど
海を観ながらくつろげます

ホテルの場所はここ!

地図で見ると湾の中なんだけど
実際は大きくて湾という感じはしない

 

武さんは翌日お仕事で忙しいので
二日目は夫と二人で行動することに

貴重な時間をありがとうございました

二人とも何も計画してなかったので
さて、次の日はどうなったでしょうね?

続きは、唐津を訪ねて~②にて

最後まで読んで下さり
ありがとうございました

やるも決断やらぬも決断

毎日、暑いですね!

残暑・・・と呼ぶには似合わないような
朝晩もまだ全く
秋の気配を感じられない猛暑日が続いています

こんな中でマスクをして歩くのは
結構しんどいですね

先日、夫の代わりにお店に出ましたが
扇風機の風があたたかくて酔いそうに

歩く人も暑いので休憩できる
涼しい店内を探して足早です

立ち止まる人はたいてい
流星ワゴン撮影の時の
忠さんの写真に目をとめ

あ・・・

大和田さんだ

え?香川さんだけど

あ!そうか!
半沢直樹の大和田常務ね

やられたらやりかえす
ほどこされたら施し返す
倍返しです!!!

私も見ています(笑)

午後から2時頃までが店先にも
一番日差しが照りつけ

道ゆく人が
飾ったダミーのアイスを見て

アイスが溶けそう~

って・・・

中身、入ってませんけどね

私の方が暑くて溶けそうなので
ちりめん塩アイス食べました

ホッティーの塩が罪悪感なく
どんどん食べることができます!

高血圧も関係ないんです
一年間毎朝晩、塩をなめ続け
料理にもバサバサ使い続け
血圧が安定していることを実証しました

ミネラルたっぷりの自然海塩です
熱中症予防にもおすすめです

コロナ禍の中で政府の支援や
広島県や福山市においても
補助金や様々なイベント案内など
中小企業を応援しようとの取組がなされています

申込をするのに添付書類の作成やら
画像や必要書類の取り寄せや
それに関するオンラインセミナー
チケット発行とかネットショップとか

もうね・・

何が何だか頭の中がごちゃごちゃで
わけがわからなくなってます(笑)

整理して少し紹介しますね!

広島県が中国新聞社に委託して行っている
《ひろしまモール》という販売サイトに
出品させていただいています

ひろしまモール

ジャンル別に分かれていて
《海の幸コーナー》

おすすめ人気の定番セット2,800円(税込)

地元走島で、夏は ちりめん
季節が移り変わると成長し かえり
秋になると 秋いりこ
冬には あみえび

開業当時は、この4種類だけでした

今のように小袋はなくて
最小単位が1キロ
行商でお得意さんのお宅を回って
ちりめんなら5キロ
いりこなら7~8キロと
まとめ買いが当たり前だった時代です

それら当時から人気の定番の商品に
開発したいりこ屋オリジナル
おじゃこサブレをセットにしました

特典は、クール代220円が無料と
オリジナルポストカードが付きます

けんちゃんのいりこ屋 人気の定番セット

ひろしまモールは12月末までの期間限定
ネット注文が苦手な方は
カタログもお取り寄せできます♪

今は春夏号、10月には秋冬号が発行されます

個人的には
庄原の、ひばごん50周年記念お菓子セットと

広島菜ジャムが食べてみたいです♪

お友達のところも出ていました

久和田農園 シャインマスカット

よじべえの酢 はっさく島ポン酢

仕出したかの ビンゴソース

ぜひぜひチェックしてみて下さいね!

次に、皆さんにお得な情報をひとつ♪

ふくやま観光応援キャンペーンとして

500円クーポンをスマホにダウンロード
宿泊、お土産、体験、タクシーなどで利用できます

ひとつの端末で使えるのは3枚だそうで
1,500円確実にお得になるから
使わない手はないですね!

ただし、使える人は
中国5県と愛媛県在住の方に限ります

9月18日~2021年2月28日の期間中です!

 

最近、チロちゃんのYouTubeきっかけに
寝る前にYouTubeを観ることが増えました

今、はまっているのが

たまごちゃんねる

たまごを使った簡単にできる
お菓子や料理を紹介するチャンネルです

最近作ったのは

中はトロトロのオムライス

トロトロに見えないけど(笑)
包むのが簡単♪

たまご蒸しパン

ふわふわ~♪

生地をカップに流して
フライパンにお湯をはって
蒸すだけ


申請書類、提出書類
あれもこれも沢山あって
気が狂いそうなとき

こうして少しの時間
何か作ることで
できたときは小さなヨロコビです

先日、某大手通販サイトへの出店を
考える機会がありました
今よりさらに需要が増えるであろう
ネット通販

出せば売れる時代から
出しても売れない時代へ

売れるには
ヒト、モノ、カネをかけないと
ダメなのか・・・

一方、今までの常識も既に古く
インスタやYouTubeなどSNSからの
集客も増えている予測不可能な現実

時代に乗るのか
乗らないのか
自分らしさを通すのか
誰のための商売か
薄利多売でいいのか
売れればそれでいいのか
送料無料はお客さんは嬉しいのか
商品へ上乗せってどうなの

あれこれあれこれ・・・

毎日いろんな事を考えた結果

私が出した結論は
今は、見送る、こと

 

やるからには本気で
中途半端ではなく
ひとつの事業を新たに
立ち上げる覚悟が必要

もしも従業員が何人もいたら
彼らを守るために決断したかも知れない
きっと何かを犠牲にしてもやったと思う

だけど自分の状況は違う

自分の信条を曲げてまで
ムリはしないしたくない

ここ数ヶ月
コロナに負けない!と
いくつもの事案を前向きに進めてきた
けれども

どうしても自分にGO!と
言えなかったのでした・・・

 

7月にチロちゃんのYouTubeで
すごいことになって

そのチロちゃんが
今からちょうど8年前に
初めて鞆の浦を訪れたときの写真を
見ることができました

その頃はまだ、フェイスブックページもなく
私個人もSNSを何もしていませんでした

8年でこんなに違うの!?
と思うくらい若くて細い母の姿です

このときの出逢いがきっかけで
チロちゃんがチイチイいかの
ファンになってくれて

今年7月のチロちゃんフィーバーが
巻き起こったのでした!

そう思うと縁とは不思議ですね

チロちゃんは
8年ぶりにお役に立てて何よりです
と言ってくださいました

チロちゃんと
母にも感謝です

そんな出逢いを大切に
そんな出逢いを紡いでゆきたい

最後に
本日のおすすめ料理

ちっちゃいチイチイいかを使った
炊き込みご飯

生姜をたっぷり

もうひと品

ちっちゃいチイチイいかと
じゃこピーマンの混ぜご飯

ぜひ作ってみて下さいネ!

最後までありがとうございました

思い出の味を再現

今時期の日の出はだいたい5時半

カーテンを開けて寝るので
ふと目覚めたとき空が色づき
そろそろ陽が昇るのがわかります

晴れた日も

曇った日も

太陽が雲を押し上げて
顔を覗かせようとすると

鳥たちがそれを後押しするかのように
いっせいに鳴き始める

寝室のベランダに出て深呼吸して
それからもう一寝入りすることも(笑)

健康のため、6時間半~7時間睡眠を
心がけています

今朝、夫けんちゃんが
少しずつ半端に残ったものや
他の乾物に混ざっていたのやらを集めた
かえりを差し出して

これ、味付けして、と言うので

どんな風に?と聞いたら

昔、子どもの頃、韓国で
お母さんがいつも作ってくれたようなのが
食べてみたいと

韓国の夫の故郷は
全羅南道の田舎で海からは遠く

年に一度、行商で売りに来た人から
30kgの米袋ほど大量のかえりを買っていたのだそう

それを一年間かけて食べていたんだって

《かえり》とは
ちりめんが成長したもので
さらに成長していりこになります

ちりめん→かえり→いりこ

同じカタクチイワシです

まず、フライパンでしっかりカラ炒りして
砂糖と醤油少々、唐辛子の粉で味付けするのが
韓国風というかお母さん風、みたいです

どうしても何かしら
アレンジしたくなってしまう私なので

夫が毎日畑で採ってくる
青唐辛子の種を取り細切り
ごま油で炒めたものを

かえり、焼えびと一緒に絡め
夫の言うような味付けに

使った調味料はこちら

・砂糖(何でも良い)
・酢をほんの少し(照りが出る)
・いり胡麻
・コチュカル(韓国の唐辛子粉)
・醤油少々

できあがりはこんな感じ

さて、お味は?

唐辛子がピリッと効いて
美味しい!とのこと

お母さんが作ってくれたのは
これよりももっと辛かったけど
今はこのくらいが丁度良いらしい

昔、お弁当に必ず入っていたのが
こんな風にかえりを炒めた物と
韓国海苔、玉子を蒸した物
だったそうで

中には、小さい頃毎日食べさされて
大人になってまで食べたくない!と
その食材が嫌いになった人も良く聞くけど

夫は今でもいりこなどの干物を
懐かしく大切に食べている人です

それで、韓国に行くときには
お土産は何よりも、いりことかえり
だったんだね

そんなに毎日食べていたとは
今日初めて知りましたよ

いりこ屋になって良かったね!

それでこんなに骨太で丈夫なのかもね?

そして、続けて次は、かえりを使った
おやつ 作りました♪

材料は、やはり
焼えび

甘みがある海老なので
そのままでもスナック感覚で
ポリポリ人気です♪

それから

ナッツいろいろ

韓国料理にも良く使う
クコの実

ちょうど買ったのがあった!

こちらも同じく
フライパンでよく炒ったあと

蜂蜜を絡めます

これは、いつもかえりを買ってくれる
なおみさんに教えてもらいました♪

ごまをふってできあがり♪

はい!こんな感じに

蜂蜜の甘みがくどくなくて
おやつにもぴったり!

一緒に使った《焼えび》は
彩りにもなるし風味もあるので
料理に使う方も多いです

★お友達の料理写真より★

焼えびとレタスのチャーハン♪

焼えび入りかき揚げ♪

美味しそうですね♪♪

私も先日
焼えびを入れたチヂミを作りました

サクっとした食感と
海老の自然の甘みが美味しいです

甘辛く絡めたかえりは
いりこでも美味しいです

★友達の写真より★

大きいとつまんで食べやすいですね!

横のはホタルイカのぬたです

夏におこなったセールの
ソフトホタルイカで作ってくれました

たっぷり500gでなんと!
1,500円
たくさん購入いただきました!

若干ありますので
後日ネットでも注文できるように
現在、準備中です

【ひさみん本日のおすすめ】

しらす丼

大葉をたっぷりのせて

ちょっとアレンジして
まぐろ&しらす丼

まだまだ暑い日が続きます
夏バテしないよう
好きな物をバランス良く
しっかり食べて下さいネ!

最後まで読んで頂き
ありがとうございました

お盆のはなし

毎日暑くて熱中症が増えています

コロナの症状と似てるので
要注意だそうです

救急隊の息子に聞いたら
コロナかどうかわからなくても
あらかじめ防護服を着て現場に向かうそうです
かなり暑い・・だろうね

 

全国的に旅行や帰省も自粛で
いつもとは違ったお盆休みを
過ごしておられる方が多いと思います

我が家でも二女も長男も
帰省は見送りました

そして、例年だとこの時期は
広島の催事とお店と両方で大忙し!
点滴を打ちながら針をさしたまま
仕事に帰り出荷して再び
病院へ戻ったこともあった

今年は催事も無し
(あってもすべて断った)

お店も今日まで4日間お休みにしました

とは言っても・・・

仕事をしない日は無いのだけど
今日は5年ぶりくらいにちゃんと
お盆期間中の墓参りをすることができました

いつもの流れ、高速を降りたら
まず母方のお墓に

私は母の祖母
私からするとひいおばあさん
しか知りません

母の母親(おばあさん)は
母を生んですぐに24歳で亡くなり
母の父親(おじいさん)も
母が幼少の時に33歳で亡くなったので

ひいばあさん(ササヨさん)が母を育てました

私が小学校5年生の時、93歳で亡くなりました

明治生まれでとても物を大切にしていたのを
鮮明に覚えています

たとえば・・・

私が鼻をかんで捨てていたティッシュを
広げて伸ばして干して
自分が使っていました!

父は汚いと注意していたけど
もったいない・・・と言って
自分の道具箱の中に隠していました

 

広島は街中にお寺が沢山点在していて

ビルとビルの間に墓所があります

華やかなに見えるのは
盆灯籠

お盆になるとお墓の横に立てて
先祖の霊を弔います

初盆は白い紙の盆灯籠

あとはカラフルな盆灯籠で
名前を書いて地面に挿すんです

これは古くから、広島特有の風習だそうで
福山では見かけないのでどうやら
広島市やその周辺西部地域だけのようです

その後、三年前に亡くなった
母の姉(伯母さん)のお墓
(平和公園の近く)へ

その後、平和大通りを進み
長男のマンションへ

好きならっきょうを漬けたのや
ゴーヤをマヨネーズで和えたサラダ
ちりめんとゴーヤの佃煮
キムチ美人のキムチなどを
持って行ってやりました

玄関先で渡すだけ渡し
(中はもう4年以上見ていない)

一緒に私の父親の墓へ向かいました

ここ数日は特に暑く
じりじりと照りつける太陽の下
アクリルたわしでお墓を磨き手を合わせ

・・・お母さんは元気だからね
今までずっと助けてくれたから
これからは私が助けたいから
お父さん、まだそっちに呼ばないでね・・

父にそう話してきました

父のお墓に向かう道中
ちょっと不思議なことがありました

己斐の細い道を山に向かって上がると
なんと!墓に通じる道が通行止めに!

また下まで降りて回り道しなければ・・・

そこで、あ!と
思い出したんです

中学の時の思い出の
(以前何度かブログで書いている)
彼の家がこの辺りにあることを

もう5年になるのか
大雨で土砂が崩れて今日と同じように
通行止めになっていて

その時は私一人だったので
どうしようと困りながら迷いながら

墓所への別の道を探していたら・・・

それは偶然でした

彼が車庫で車を拭いていた

まさかそこが家だとは知らなかったから
とてもびっくりして

お互いに一瞬止まって

私も何も言えずに通り過ぎた

あれからそれきり
時は流れ
昨年突然この世からいなくなった

亡くなる少し前に二回くらい
電話ががかかったことがあって

それまで電話で話した事なんて
一度もないんだけど
おかしいな、と思って電話に出たら
何も言わない
ガサガサと周囲の音

良くやる人いるよね
ポケットやバッグの中で
当たってかかってしまうパターン?

でも、どうして?

どうしてだろうね
どうやったらそんなことが起こるの?

電話かかったけどなんかあった?

ショートメールで送ったけど
返信はなかった

今でも、時々
あの時、通り過ぎずに車から降りて
言葉を交わせばよかったと
考えることがある

今日は、お盆だから

きっと家に帰ってきてるんだろうね

方向音痴な私が今日はすぐに
なぜだかここが彼の家だと直感したから

きっと帰ってきていたんだと思う

今でも時々思う
今のこんな世の中を見て
なんて思うだろうかと

なんて言うだろうかと
ふと、思うことがあるよ

一昨日の晩は流れ星が見られるというので
しばらく空を見上げていました

いくつか星が流れては
あっという間に消えてゆく

夫に流れ星見ないの?
と聞いたら

子どもの頃、外に藁を敷いて
アボジ(お父さん)と寝ていたのだと
・・・え、それってハイジ

満天の星空に星が流れる度に
アボジが
あれは人が亡くなったんだよ
そう教えてくれたのだと

人は嬉しくても空を見上げ
悲しくても空を見上げる

不思議な出来事はすべて
自分へ届く生きるためのエールだと信じて

今日も明日も元気に生きてゆこう!

 

仙酔島にかかる虹の橋

《ひさみん今日のおすすめ》

ゴーヤサラダのちりめんトースト


焼きそばのあみえびトースト
今日も最後まで読んで下さり
ありがとうございました

悲願のおじゃこサブレ

数日間の大雨が降り続いた後

晴れ間がのぞいたと思うと孵化した蝉が
窓の外を見るとたくさん飛び交い
あちこちでミンミンと鳴いています

熊本など雨が酷かった地域では
多くの方が犠牲になり
梅雨明け前の豪雨の恐ろしさを感じています

そんな中、今月は休みも返上で
お中元の発送と在庫処分セールの対応、そして

すごいことが!!

前にも紹介して頂いたYouTubeの
《チロちゃん》が

おじいちゃん、おばあちゃんの動画で
《チイチイいか、かえり》を
今度はメインチャンネルで紹介してくださって

https://youtu.be/4GiqlbLiy0E

そして次の日、続けてこちらも

https://youtu.be/uPS5RTDUJ2U

教えてくれたのは、チロちゃんのファン
お客さん、友達でした!

以来、連日60件、50件、40件、30件・・と

トータル想像を超えるほどの注文を頂き
ありがたいことに10日間にわたり
これまでにないほど、ないほどではなく
これまでになく!
めちゃくちゃ忙しくさせていただきました

これはもう

私一人の力ではとうていこなせないことで

夫けんちゃんも毎日のルーティン
午後の昼寝も返上し(笑)
朝から晩まで一生懸命動いてくれました

さらに、鞆のお助け隊メンバーも
(困った時にいつも助けてくれる友達)

連日のように手伝いに来てくれました

商売は完璧を目指さないといけませんが
数が多くなればなるほど、見落としたり
うっかりしていた、なんてことも出てきてしまい

ラッピング希望を見落としてしまったり
指定の日時にお届けできなかったり
時にお客さんにはご迷惑をおかけして
いろいろと反省すべき点がありました

その都度丁寧に対応したつもりですが
不信感を持たれたこともあるかもしれません

本当に申し訳ございません

チイチイいかの中ぐらいのサイズは
やがて売り尽くしてしまい

小さイカ、大きイカ
になってしまいまして

親子?って思うくらいの差が・・・

 

すべての人に電話をかけて
小さイカ?大きイカ?聞くことも
もはや難しい状況と判断し

一言添えて半々で入れることに

大きいのは、食べにくさはあっても
中にスミとワタがしっかり入っていて
主に男性の方やお酒のつまみに好まれる傾向があり

一方小さいのは、一口で口に入れやすく
炊き込みご飯など料理にも使える利点があります

今のように何種類かの大きさを
同時に楽しめることは滅多にないので
使い分けて頂けたら、と思います

今回、チイチイいかに続き注文を多く頂いたのが
《おじゃこサブレ》

 

このお菓子は
当いりこ屋オリジナルで開発したもので

今から14年くらい前になるでしょうか
このサブレは私の悲願でもありました

当時、息子のサッカーを通じて知り合った
お菓子作りがプロ級の友人にお願いして

材料にもこだわり小麦粉、バターも全て国産
ちりめん感がしっかり感じられる
なおかつ生臭くならないギリギリの分量
ちりめんの塩気が砂糖の甘さを引き立てることを考慮して
砂糖の量をできるだ少なく1グラム単位で減らし
ほろほろとした食感、しかしすぐに崩れないよう
材料の配合と焼き加減・・・・などなど

何度も何度も試行錯誤を繰り返し
誕生した熱い思いが詰まったスイーツなのです

しかし、そのうち友人は家庭の事情で
作りつづけることが困難になり
そのレシピを誰か他の人にと託してくれました

それを数年前から請け負って下さったのが
東尾道にある洋菓子工房ナチューレさんでした

店長の小谷さんがさらにちりめんを増やし
改良を重ねてリニューアル

和紙を使った
当時のパッケージから


現在のパッケージに変更

割れにくくお洒落な形に変えて
店先でも若い人たちの目にも
とまるようになりました

今回、チロちゃんにYouTubeで紹介してもらい
美味しい、これは本当に美味しい!と
絶賛して下さったことで

今までの苦労と全ての思いが
報われた気がしました

友人が作れなくなったとき
これでもうお終いかと
一時は覚悟しましたから

今回、おじゃこサブレを
購入してくれた皆さんに
クリスマスとバレンタイン月にしか
販売しないチョコバージョンも
食べて頂きたいです♪

これは本当に奇跡の美味しさです!!

今回、欠品を出すことなく全ての方に
お届けすることができたのは

お客様が多く人気店で
自社商品だけでも大変なのにも関わらず
急な発注にも迅速に応えてくださった
ナチューレ店長小谷さんと
スタッフの皆さんのお陰です

本当にありがとうございました

 

箱が切れたり、シールがなくなったり
中元の団扇がなくなったり
プレゼントの饅頭も!!

そんな、ナイナイ、どうしよ~!!

の電話に、素早く対応して下さった

山路ケースさん
朝日包装さん
花本商店さん
コパックスさん
松本ギフトさん
三河屋さん

すべて皆さんのお陰で
なんとか10日間で
大方の発送を完了することができました

毎日忙しそうだから
素麺はすぐにできて美味しいからねと
自然薯素麺を送ってくれた友達

お助け隊、自称専務からは
実家のお母さんが頑張ってね、と
たくさんの卵を

 

お助け隊、自称常務からは
おやつセットを

こっちが世話になっているのにね

このほかにも配達先で
色々頂いたりして

 

母にまでプレゼントをもらったり

黄色いタオル、気に入ってます♪

本当にありがとうございました

連日、沢山の荷物を出荷できたのは
多くの人の支えがあればこそ

ヤマトさんにも感謝です

今まで、YouTubeって
音楽聴くくらいだったんです

それが、今回の事でわかったこと
注文下さる方が
若い方からご年配の方まで実に幅広く

ネット注文はよくわからなくて・・・

とおっしゃる方でもいつでも気軽に
楽しめるYouTubeってすごい!

そして、チロちゃんと
おじいちゃんおばあちゃんのファンが
全国にいっぱいおられて凄いです!

先日、俳優の三浦春馬さんが自殺したと
ニュースが流れました

ネット上での誹謗中傷ではないかとの
噂もあるようで
真相はわかりませんが

もしそうだとしたら

インスタやYouTubeなどで
明るく楽しくて人々を温かい気持ちにしてくれる
そんな投稿や内容、その本人に

絶対に非難があってはならないです

何気ない言葉やいたずらや意地悪は
時として人の心を深く深く傷つけてしまうから

どうぞこのブログを読んで下さる皆さんは
いつも温かく人を喜ばせ楽しませ
誰かに向かって毒を吐くことのないようにと
心から願ってやみません

また、そう言う私も
心に強く思っていきます

 

 

最後に昨夜投稿されていた
新たなチロちゃんの動画です

こうして多くの注文が寄せられたことに
おばあちゃんが泣いて喜んでくださっています

このご家族の温かさに
感謝せずにはおられません
それは言葉にはできない思いです

https://youtu.be/3kRzyGJMWAY

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました