海苔が美味しい季節です~地元の海苔を日本中に | ひさみん日和

menu

ひさみん日和

瀬戸内の海産物 鞆の浦 けんちゃんのいりこ屋

海苔が美味しい季節です~地元の海苔を日本中に

キンパップ1

12月クリスマス頃

毎年、新海苔ができあがります

年によっては、
海苔に色が付かなかったり

海苔の生産者は苦労が絶えません

地元、走島の漁師さんも
海苔の生産者さんも高齢化して

後継者がいないと
そこで終わってしまいます 😥

今、走島で父親の跡を継いで
海苔作りを頑張っている方がおられます

お父さんの代からお世話になっていました

海苔1海苔は3600枚単位で
大きな箱に入っています

けんちゃんのいりこ屋では

中でも初摘み一番海苔に
こだわっています

海苔2真っ黒ツヤツヤ 😆

こんな髪にもどりたい・・・ 🙄

海苔3

海苔4

二番海苔、三番海苔・・・となると
見た目も値段も変わってきます

もちろん風味も違います

毎年、一番海苔しか
扱わないことにしています

海苔は用途に応じて二番三番の方が
使いやすい場合もありますが

一度食べると全く風味が違うと

リピート注文される方が多いんです 😉

お店やネットショップでは
小分けして10枚単位で販売

海苔5350円です

束のまま
まとめて購入の方がお得です

海苔6
でも、海苔って湿気やすいし
保存が面倒に思いますよね 🙁

毎年、大量にご注文頂く
長野のお客さんが

缶に入れて
木のタンスに入れてたら

一年でももちますよ

と教えてくださいました 😯

ぜひ、やってみてください!

焼き海苔も販売するけど
生海苔の風味とは変わってしまうので

この時期しか味わえない
この生海苔がおすすめです

あらかじめハサミでチョキチョキ切って

海苔7タッパーなどに入れて

食事の度にそのままテーブルに

海苔8
これをご飯に巻いて

海苔9
醤油をちょんと付けて召し上がれ

海苔我が家ではこれだけで
いくらでも食べてしまう

おかずを一緒に巻いても良いよ 🙂

もちろん

おにぎりにも大活躍

海苔10
小さなおこさんなど

海苔がかみ切りにくければ
さっと炙ったらパリっと食べやすくなります

もうすぐ節分 😈

節分と言えば《恵方巻》

昨年、三原のおか西さんで
走島の海苔を使って巻いてくださいました

恵方巻かぶりつくんだけど・・・

周りに玉子が巻いてあって
こりゃ綺麗だろうなと

切ってみた 😆

おか西美味しそう~ 😛

我が家では節分だけでなく

普段も良く《キンパップ》作ります

日本では、キンパ
と言いますね

韓国の巻き寿司のことで

巻き寿司と言うより
酢飯でないから海苔巻きかな

パップ・・とはご飯のこと

実際の発音は
ップの部分は口を閉じるから

キンパ、と聞こえます

キンパップ1我が家ではいつも
夫けんちゃんの役目 😮

韓国でも今は
いろんな具材が登場してるけど

昔からの定番は
だいたいこんな感じ

キンパップ1

たくあん(できれば黄色)
かにかまぼこ
ソーセージ(炒める)
玉子焼き
ほうれん草(ごま油、塩でナムルの味付け)

子どもがすきな物ばかりなので
孫たちも大好き 😀

日本の巻き寿司と同じように

キンパップ3海苔の上にご飯を薄く広げ

具材を置きます

キンパップ4こんな感じ

あとは巻くだけ

キンパップ5韓国では海苔にごま油や
塩をふってることもあります

はい、こんな感じね 😛

キンパップ6日本の巻き寿司よりも
ちょっと細めです

どんどん巻いて巻いて~

キンパップ73本くらいはいけちゃいそう 😆

キンパップ8こんな風に切って並べます
綺麗でしょ 😳

赤米を混ぜたご飯だと
また違った感じに

キンパップ9

簡単なのでやってみてね!

簡単と言えば・・・

一時流行った《おにぎらず》

全形一枚の海苔で

ご飯→具材→ご飯と広げ
四つ端を折ってなじませ

切ったら、あら綺麗 😮
おにぎらず
具は特に作らなくても
夕飯ののこりやスーパーの総菜でも

何でも良いところがいい 😉

おにぎらず2生海苔でもいいし

焼き海苔でもいいしね

海苔は身体にいいし
できれば毎日でも食べたい

それでも夏頃に余っていたら・・・

佃煮にするのも良いね
海苔佃煮2
作り方はこちら

海苔佃煮1最後にあみえびやちりめんを
入れるのが私流 😳

あみえびは万能で

出汁も出るし
余分な水分を吸い込んでくれるのです

そして、走島の海苔を受け継いで
生産を頑張っている息子さんが

初めに網についた海苔で
佃煮を作っておられます

一番海苔佃煮

とても貴重なもので

これを販売しようと思いつつ
なかなかできていないのが現状 😥

味も良く材料と手間がかかっています

一番海苔佃煮2市販の佃煮とは全く違います

この生海苔は佃煮もだけど
ポン酢で食べてもとっても美味しいよ

今日のブログを読んで

地元走島の海苔のことを
少しでも知ってもらえたら嬉しいです 😳

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

関連記事


この記事の感想をコメントする

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


Profile

けんちゃんのいりこ屋店長・ひさみん(久光智子)
けんちゃんのいりこ屋店長・ひさみん(久光智子)

鞆の浦でいりこ屋を営んでいます。趣味は描く、綴る、歌う。特技は有り合わせで思い付き料理を作ること。
詳細はこちらから

おすすめ記事

  1. おすすめ新海苔の食べ方

  2. 花束

    20周年を迎えて

  3. さようならアルパーク

アーカイブ