小春日和はさくらと苺

今日はまるで春のような暖かい日でした

昨日の定休日は普段通り仕事だったので
今日水曜日はお休みにしました

家を出る前にあまりにも暖かいので
毛糸のセーターを脱いで
木綿のチュニックに着替えました

午前中は、予約していた
福山の《フロイライン美容院》へ

前回、思い切って髪を短く切った時

ちびまるこちゃん、とか

クレラップのCMの女の子

な~んて意見が多かったから(笑)

今回は、ちょっとアンニュイな感じで 😉

と、アンニュイがなんなのかもわからずに
要望してみたりして 😆

前回よりも少し明るめで

美容院軽やかにしてもらった

美容院アンニュイ~ 🙄

午後からは、まず尾道の
クレープ屋さん《エタニティ》へ

店主は、2018年ポニョ選手権で
特別賞を受賞した人 😀

受賞画像はこれ!

ポニョ選手権
ポニョ選手権は今年も開催中です!

あなたもぜひ!

ポニョ選手権
エタニティに着くと
その通りはなぜか真冬で

寒いっ!! :mrgreen:

店主のカジさん
「そんな肌着じゃ寒いですよ~」って

肌着じゃないからね(笑)

苺が旬ということで
苺を好きなだけ盛ってくれます

苺クレープ

いちごクレープ

これでも二倍盛り 😯

なんと!30倍まで盛れるそうで
もはやクレープというよりは
苺苺苺・・・でしょうかね?

寒いから中入って、と作業場に入れて貰い
忙しく動き回る店主の背中を見つめながら

エタニティ

苺のペンダントと
苺クレープを撮影

苺
モンナカムラさんが作る
苺のペンダントとイヤリング

苺アクセサリー暖かくなると着けたくなります 😳

エタニティをあとにして
次に向かったのは、車で7分

ボディケア&リフレクソロジー
さくら

腰が痛かったり
めまいがしたり
なんだかすっきりしない日々が続くので

癒されに・・・ 😳

約一時間
じっくりと手で揉みほぐして
絶妙な力加減で足で踏んでもらったり

だんなさんのけんちゃん

そして
わたしの夫けんちゃんの話をしながら

楽しくて癒されるひとときでした 😛

帰りに、手作りという
さくら餅をいただきました 😮

わお~!すごい!

さくら餅なんてきれい!
そして可愛い 😳

さくら餅大好き♪

ありがとう 😳

さくら
そこから今度は

尾道の関所

とろけるわらび餅で有名な
さくら茶屋

今だけ限定のお団子
いちご団子があります

いちご団子あんこは
つぶあんとこしあんから
選べます

SNSをやってる人は
お得なセット

その名も
『SNSセット』は色々ついて
確かに得した気分 😉

SNSセット

そこから、東尾道へ移動

ホタルイカのスミワタで
佃煮を作ってくれた
因島の《うまや》のお侍さんと

パッケージプラザでおちあい

うまや落ち武者?? 😯

 

そのまま
《ナチューレ》へ移動

注文していた
『おじゃこサブレ』を受け取りました

先日、試作でとても美味しかった
ちりめん入りのチョコフレーク

さっそくお店に並んでいました 😀

ナチューレちりめんじゃこ入りチョコ

いつもと違ったバレンタインは
いかがでしょうか?

店長の息子さんも
パティシエけんちゃん

けんちゃんけんちゃん
コラボですね~ 😆

そうこうしていたら
あっという間に夕方に!

いそいで帰らなきゃ!

なぜなら・・・

沼隈から内海大橋の方へ
沈む夕日が見たいから

滅多にタイミングが合わないもんね

今日は絶好のチャンス到来!

だけど・・・

途中で事故かなんかあったようで
パトカー、消防車、パトカーが
サイレンならして駆けつけていた

ちらっと見たけど
大丈夫だろうか

みるみるまに陽は沈み

あああ~

夕日

沈んじゃった・・・

朝陽が昇るときと
夕陽が沈むときの

速度が速く感じるのは
どうしてだろうね

 

家に帰って孫を保育園まで迎えに行き
長女が帰ってくるまでご飯を食べさせて

ひとりになって
あるもので夕飯

もちろん

もらったさくら餅がメイン

夕飯今日は久しぶりにほろよい

もちろん期間限定の完熟いちご

 

今日は、身も心もリフレッシュできて

さくらいちごけんちゃん(笑)
な日だったなぁ

ありがとう皆さん

確定申告、
明日からがんばらなきゃ!

美味しすぎて止まらない!

1月も半分折り返し

鏡開きには鏡餅を焼いて

鏡餅

さくら茶屋の大納言の餡子で
ぜんざいにして

ぜんざい

あったか~い 😳

まだこれから寒くなるはずだけど
畑の梅の木には

ポップコーンのように
ポツポツと白い花が咲いてきました

水仙もあちこちで花開き
ベランダで洗濯物を干していたら
良い香りが漂ってきます

 

年末年始が忙しく
今年は年賀状を書くことができなくて 😥

取引先やお世話になった方々

友達やお客さんからもいただいて
とても申し訳ない気持ち

 

こんな素敵なお手紙も・・・

年賀状どこかに飾っておきたいなぁ

やっと、時間と気持ちが整ったので
少しずつだけど

買っていた年賀状はもう使わずに

以前自分で撮った写真を
ハガキにして貰ったのを使って

年賀状一枚一枚、心を込めて書いています

その人の顔を思い浮かべながら 🙄

 

今はスマホで直ぐに撮れて
あっというまに1万枚とかなってしまう

昔、デジカメで撮っていたころの
自分の写真が好きだったりする

 

昨年パッケージをリニューアルした
《おじゃこサブレ》

おじゃこサブレ
私も大好きで
疲れた時、気分転換したい時にの
ブレイクタイムに

おじゃこサブレほんとうにホッとするんです

私はこのサブレを
《奇跡のお菓子》と呼んでいます 😀

なんと!
 

バレンタインデーだけ登場する
おじゃこサブレがあります 😆

 

チョコかけバージョン

 

おじゃこサブレ

これが、すご~く

美味しくて!!!

食べ出したら止まらなくなるくらい 🙄

ちりめんの塩気と甘いチョコレートの
絶妙なコンビネーション♪

 

よそには真似できない美味しさ

もう、びっくりです 😯

 

昨年は、ミルクチョコとホワイトチョコでしたが

おじゃこサブレ

今回は、ミルクチョコとスイートチョコ!

おじゃこサブレ

2種類のチョコレートを使うとは
さすがです

おじゃこサブレは東尾道の
《ナチューレ》さんに
作ってもらっています

今日、おじゃこサブレの納品と一緒に

こんなお菓子が! 😯

ちりめんお菓子

なになに?? 🙄 

ちりめんにチョコレートとアーモンド
胡麻、パイなんかを合わせてみたんだとか

ちりめんお菓子

うわっ!

ちりめんお菓子

これもめちゃくちゃ美味しい 😮

これは売り出すしかないでしょう!

ナチューレさんのFBページは

洋菓子工房ナチューレ

 

先日、肺の手術をしたばかりの
鞆のうどん屋の大将

ちょっと味にはうるさい(笑)

三河屋の練り切りと
おじゃこサブレはお気に入りで

ちりめん配達の便に持って行ったら

おじゃこサブレハート付き(笑)

うどん作る合間にぱくぱく食べてました 😆

ちなみに今日、食べたうどんは

鶏なんばん鶏なんばん

鶏肉と九条葱がたっぷり~♪

いりこ出汁に鶏から出た出汁が相まって
飲み干さずにはいられない美味しさでした

 

おじゃこサブレ
チョコバージョンは

バレンタインデーまで販売予定です

店頭に品切れの場合もあるので
予約してもらえたら取り置き可能です 😉

 

 

 

 

二十五の君へ~

拝啓~この手紙

読んでいるあなたは

今頃、彼女といるのでしょう~♪ 😆

ラルフローレンの店員さんが
カードを入れてくださったから

せっかくなんで久しぶりに
息子に書いた

カード何年ぶりだろう?

 

 

1月15日、昔は成人の日で

長男が産まれた当時は
毎年お休みでいいね、と
夫と話したものだ

息子は高校から家を離れて
他県で寮生活を送ったため

子どもの頃のように我が家で
誕生日会をしてあげることはできなかった

小一からサッカーを始め、そのお陰で
高校進学ではサッカーに力を入れる
県内の4校から推薦の誘いを頂いた

どのポジションもそれなりにこなしていたが
クラブチームのコーチ監督からは

福山でいくら目立っても
全国へ出れば上手い選手は山ほどいる
GKで上を目指せ!と言われていて

推薦は全てGKとしてだった

GK

こちらは十五の君~ 🙄

 

私立の受験ではすでに
合格もしていたにも関わらず

ギリギリ本人の選択は
他県のサッカーの強豪校への受験で

しかも願書の提出期限が当日という
あまりにも無謀な選択に

三年間、担任を受け持ってくださった
体育のF先生が背中を押してくださった

先生は、息子について、いつも
『並外れた 身体能力』と仰っていた

私においては学生時代
『並外れた身体能力の無さ』だったので(笑)

間違いなく、夫のお陰だ 😆

体力と身体能力は夫の遺伝子でも

大事なところで優しさが出てしまうとこや
背が思うほど伸びなかったのは
他でもない母親に似てしまったから 🙁

 

話を戻すと・・・

 

願書は送っていたのでは間に合わない

なんと
校長先生自ら4時間の道のりを
車を走らせて届けてくださったのだ

そんな周りの期待を
裏切ってはいけないと思ったのか

辛かったであろう三年間に
息子は一度も「辛い」とか
そんな弱気な言葉を口に出さなかった

中学では地元でいくら活躍しても
他県では全く無名のチームの無名の選手で
いきなりFWやDFはレベルの高い選手が
いくらでも集まっていた

入学時180人くらいいる部員の中で
同じポジションの中では
GKはなんと19人も居て
どのみち一番下からのスタートだった

そんなことを昨日

誕生日に間に合わせるためのプレゼントを
買いに出かけた車の中で思い出していた

 

最近になって
♪甘い物が好き
♪特に和菓子

とカミングアウトした長男に
ケーキの代わりに選んだのは

三河屋お友達、三河屋さんの
詰め合わせ

ついでに・・・

と言ってはなんだけど 😆

長男をいつも応援してくれている
同級生のお父さんで
鞆のうどん屋さんの大将にも

三河屋年末に忙しくされている中
両肺がつぶれて緊急手術
今はすでに店を再開されている

大将は三河屋さんの
練り切りや饅頭が大好き 😛

今回のお菓子は

三河屋

梅の花

三河屋えくぼ

昨日、渡したら
ガラガラの声で
ニコニコ喜ばれた 🙄

 

長男には、和菓子の詰め合わせと
天満屋でニットのキャップとハンカチを選んだ

誕生日プレゼントなんてもう
十年くらい渡していないかも

大学の時に彼女ができてそれ以来
母親はでしゃばらない方がいいと
思う気持ちもある 😐

長女と二女はしっかりしていて
特に結婚してからは

誕生日に欲しい物は
家電(笑)

自分の物より家庭に必要な物
そんな風になっている

長男はいつも
自分はいいから、その分
孫になにか買ってやって、と言う

今年も
何かいる物ないかと聞いたら
「もうこの歳だからなにもいらないよ」

と言ったけど

十年間、遠くで応援することだけで
特に何もしてやれなかったことが
心苦しくもあり

しかも、一昨年はすっかり
忘れてしまっていたという
母親としてあり得ないような失態 😥

 

高校では学費と寮費のほかに
遠征費もかなりかかり

夏休みなどは九州、関西、関東など
5カ所くらいそれぞれ3泊~5泊

千葉国体、沖縄インターハイ
全国大会は東京

海外では韓国やスペイン遠征もあり
何よりも優先してお金を振り込んだ

今やれと言われたらとうてい無理 😆
よくやってきたなと夫も私もしみじみ思う

 

一番下のGKだった長男が
三年生の最後には
トップチームの正キーパーとして
全国の舞台に立つことができた

その時の姿を生涯
胸に焼き付けた

PKで止めた時の思い出の写真

PK

三年間の高校寮生活を終えて
自宅へ荷物を引き揚げたとき
その中に、何枚もの空の封筒を発見した

見るとそれは
私が寮に荷物を送った際に中に
わずかなお金を入れてやっていた封筒だった

封筒には

少しだけど何か買って食べてね

身体に気をつけてがんばってね

などとひとこと書かれていて

これを捨てられずに取っておいたことに
嬉しくて悲しくて涙が出た

取っておいてもどうするわけでもなく
仕方ないのに・・・

最後の最後、たくさんの荷物を整理したときも
捨てられなかったんだね

 

 

大学進学は、その活躍を認められ
中学時の先生の影響もあり

国立大の教育学部に進学することができた

私たちにはもう余力が無く
自分で奨学金で進学
部活のためバイトはできなかったから
下宿代だけを援助した

 

本人が最終的に選んだ仕事は
学校の教師ではなく消防士

広島で大きな災害があったのもあり
願書には、東日本大震災の時の
救助活動の様子に衝撃を受けたことや

人のために尽くす仕事は沢山あるけれど
幼少から行ってきた部活動で培った
体力、忍耐力、責任感には自信があり
命を張って人の命を救う仕事に就きたい

と綴ってあった

 

大学卒業式の夜
息子から初めてこんなメールが届いた

ライン

私がメールやラインを保存しているのは
後にも先にもこれだけ

シャイでぶっきらぼうで
大事なこともつまらないことも
自分から何も話そうとしない子だけど

 

小一から大学四年まで

息子のサポーターとして
私たち夫婦の16年間の
集大成でもある気がして
感無量だった

他に何もいらなかった

 

十年ぶりに誕生日にプレゼントしたけれど
来年からはやはりもう贈らないかな

彼女が一番であって欲しいし
できることなら
このまま上手くいって結婚して欲しい

私が母としてしてあげれることは
家に帰ったときに料理をしてあげること

それだけで
それだけが
十分だと思うから

もし、息子の誕生日に何か贈るとしたら
結婚してお嫁さんが欲しいと言う
家電・・かも(笑)

 

たくさんの後悔と涙を糧に
過去に関わってくださった方々への感謝と
将来へ続く向上心を忘れずに

これからも、がんばれ!

長男

 

繊細で美しいお菓子~ただ、ありがとう

友達のお店が閉店
最後の日でした

予約したのは大好きな《フィナンシェ》

30個、1ヶ月分 😉

シャルム菊寿堂

でも、たぶんすぐに無くなると思う

美味しいから
人にあげたくなるよね

このフィナンシェに惚れ込んで
ちりめんフィナンシェを開発することを
お願いして何度も試作して貰っていた

一昨年末のインフル発症以降
私の味覚嗅覚がおかしくなり中断・・・

ただ振り回してしまっただけのような
申し訳ない想いだったけど

今日、だんなさんは
考えて作るのが好きなんですよ
楽しかった

と言ってくださった言葉で
少し救われた気がした

 

友達になったきっかけは
以前、イトーヨーカドーで催事の時
知り合ったお菓子屋さんのお友達で

一昨年、天満屋で
福山の物産展をやりたいから
業者さんを集めて欲しいと言われ

その方に声かけしたところ
友達も誘っても良い?と
言われたのがきっかけでした

2017年3月

初めてお店を訪ねて
初めてなのに初めてじゃないほど

いっぱい話をして買い物もして
写真も撮って

シャルム菊寿堂

とても笑顔が素敵なご夫婦

お金を払うの忘れて
途中で引き返した(笑)

5月の催事に二日間出店してくださり

シャルム菊寿堂

奥さんとはホテルに一緒にお泊まり

シャルム菊寿堂修学旅行みたいで楽しかった夜

 

気まぐれ通信100号記念の時

お客さんに配るクッキーも
快く引き受けてくださった

シャルム菊寿堂

年末だけ数量限定で作る

カミューのブランデーケーキ
絶品でした

シャルム菊寿堂

 

初めてケーキを見たとき
その繊細さに心がズキュ~ン! 😳

世の中には見た目も華やかで
美味しいスイーツはたくさんあるけれど

美味しい!だけではなく
口に入れた瞬間

この食感、この味
いったいどうやって?と
感動させてくれるスイーツは

どれだけあるだろう

 

過去に魅了され購入した
ケーキのラインナップ

他所にはないその繊細な
作品をご覧下さい

シャルム菊寿堂

シャルム菊寿堂
シャルム菊寿堂

シャルム菊寿堂
シャルム菊寿堂

 

そして、復活した《カヌレ》

シャルム菊寿堂

外がパリパリ
中はしっとり

シャルム菊寿堂

ちょうど店におられた
友達とその場でカリっと 😆

シャルム菊寿堂

高級な蜜蝋の予想以上のパリッと感に
二人とも『ほへっ』(笑)

 

冷凍保存可能な
ニューヨークチーズケーキ

シャルム菊寿堂

ワインと一緒に少しずついただきたい

お母さんに、と頂いた最中は
先代のお父さんが作られた

シャルム菊寿堂

最後の餡子をどんなお気持ちで
炊かれたのかな、と思うと

母にもゆっくり
味わって食べて貰おう

 

家に帰ってから
今年初めて畑で収穫できた

レモンの砂糖漬けを入れた
紅茶と一緒に

シャルム菊寿堂

自分用に買った
ラズベリーのケーキをいただいた

シャルム菊寿堂

この手間のかかった作業
繊細なデザインと
最高の材料を使った味は

きっとこれからも忘れないと思う

 

その繊細なお菓子で
沢山の人を笑顔にしてきた
ご主人さん

ご主人の味を守る選択を貫いて
二人三脚で
支えてきた奥さん

シャルム菊寿堂

お二人に出会ったことに
心から感謝します

本当にありがとうございました

そして、これからも
ずっとお友達で 😀

 

 

休日は墓参りへ

昨日、火曜日はお店の定休日

お店は休みでも、催事や歳暮の時期は
休みはなく

久しぶりのお休み

夫が先週から
次の火曜日は広島へお墓参りへ行こう、と
言ってくれていたので

母に告げると
とても喜んだ

お墓は母方の
私から見たら祖父母、曾祖父母が平塚

11月に亡くなった、母の姉
私から見たら伯母さんが大手町

父が己斐の上にあるので
必ず三カ所を廻るため

母ひとりで電車バスでは
行くことができない

ちょうど正月に帰省していた長男から
三人で行っておいでと
もらったランチ券三枚

車を購入した際
5枚貰って
2枚はすでに彼女と行ったらしい

三井ガーデンホテルの25階

お天気も良く、眺めも最高に良く
母も嬉しそう

ランチ
静かな時間が流れていて
がつがつ食べる人はいないから

ゆっくり~ね

ランチ今日はちょっとシックにまとめて・・・

というか私がそうさせたのだけど 🙄

少量ずつお皿にのせたんだけど

ランチけっこうな量に 😆

デザートも食べれそうな分だけ

ランチ周りのご婦人たちを見たら

もっと少しずつだったんで
ちょっと恥ずかしい? 😳

窓は南向きで向こうに海が見える

△の山は似島

ランチランチョンマットには
ここから見える景色や島々が描かれていた

母も眺めながら
あれは黄金山じゃねぇと
懐かしそうに言う

広島へ来るとほっとする

私が住んでいた頃とは随分変わって
新しい道路や建物がどんどんできてるけど

なんていうか

独特の空気感がある

電車の音や昔のままの建物をみると
よけいに当時の記憶が蘇ってくる

方向音痴なわたしも
中心地に立つと
なんとなく今いる場所がわかる気がする

最後に父のお墓を参って

墓参り陽は西に傾き始めていたけれど
時刻はまだ2時過ぎ

今日はポカポカ陽気だし

このまま帰ってしまうのは
もったいないような気がして

普段は言わないちょっとわがまま

言ってみたけど・・・

夫は年末年始催事とお店で
疲れていたし

それよりも早く帰りたかったんだよね

わかってるのに
私もひつこく言ったから

ついに怒らせてしまった 😥

そんなこんなで
とんだハプニング

帰りは母と二人で二号線を
ゆっくり走り

やがて

呉・・竹原・・三原・・尾道

SNSをしたお陰で
友達がいる、住んでいる町々

それぞれの明るい優しい人たちの
笑顔が浮かんでくる

寄り道して愚痴を聞いてもらいたいけど
母を明るいうちに家まで送り届けないと

それに、次の日に送る荷物の出庫もして
会社が閉まるまでに寄らなければ

母が大判焼きを買いたいと言って

さくら茶屋へ立ち寄り
二人であったかいぜんざいを

さくら茶屋

笑顔になれる
とろけるわらび餅も購入

わらびもち

大判焼きさくらでは
母が自らお金を出して買ってくれた

 

人生に“もしも”も
“たら”“れば”もないけれど

母はよく
もしもお父さんが生きていたら・・・
と口にする

そうね
生きていたら

今とは全く違う人生だったね
それは確かだけど

いつか母が

お父さんは早くに死んでしまったけど
それでも自分は幸せだったとか

結局は智子もそれで良かったんよね

と言ってもらえるように
私自身がもっと幸せそうに生きないといけない

伯母さんの寺で目に付いた言葉

寺本当にその通りだなあ

夜、姉と合流

母の今日の思いを聞きながら

姉はだんだん忙しくなるばかりの
私の身体が心配だと言った

これからの仕事のありようを
夫とじっくり話ができれば良いのだけど

口からついて出るであろう言葉や
表情を想像すると

ついつい
先延ばしにしていまうことがある

 

病気に倒れた知り合いは

時間がもったいない
死んでもいいから一生懸命働く

と言う人もいれば

残りの日々は仕事を減らして
自分のやりたかったことをやりたい

と言う人もいる

どちらも間違いではなく

確かなのは自分の人生だ

 

あっという間に
一年は過ぎてゆく

どんな年にしていくかは
自分次第なんだよね

2019年もしっくり末吉~鳥のように

あけましておめでとうございます。

《ひさみん日和》を読んで下さる皆さま
いつもありがとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします 😀

ギリギリ最後まで催事を入れてしまったことで
例年になく忙しい年末でした 😆

大晦日にお店と自宅の両方を掃除

遅くなってしまったけど
しめ縄と新しい手ぬぐいを掛けました 🙂

しめ縄
毎年、玄関に生けていた正月の花は
横着して花瓶に投げ入れに・・・

花

自宅のリビングの大移動
一人で重い机を動かすのも大変~ 🙁

猫の手も借りたい(笑)

猫ミーちゃん、知らん顔 😆

ゴザからカーペットに替えて
日が暮れる頃、やっと完成~♪

これで暖かい正月が迎えられる 😉

 

大晦日の晩といえば
年越しそば

買い物に出る時間もなかったけど

今年もせんちゃんファームの
自然薯蕎麦

少し前に、三原の友達が
買ってきてくれていた 😛

年越しそば海老天は用意できなかったけど

代わりに、自然薯すって
鞆の倉甚さんの竹輪切って

母と二人でいただきました

大晦日の晩にすることは

翌朝のお雑煮やおせちの下準備

こんにゃく鞆の武之内商店の手作りこんにゃく
くるくるとねじって

数の子数の子を塩水に漬けて塩抜き

なます蕪のなますを作って

あとは雑煮用に

出汁にスルメイカを水につける

ブリのアラと切り身に塩をふる

これらは全て以前は
母がしてくれていたこと

いつからだろう
私がするようになったのは・・・

除夜の鐘が鳴る前に
広島の催事から帰宅した夫と

鞆のお祗園さん
沼名前神社(ぬなくま)へお詣りに行きました

初詣

おみくじをひいたら
今年も末吉でした 🙄

過去に大吉をひいた記憶がない 😆

ここでひくおみくじを
一年間心にとめて
過ごすようにしています

今年も良いことが書いてあって

しっかりと心に受け止めました

はなされし かごの小鳥のとりどりに

たのしみおおき 春ののべかな

《籠の中にいた小鳥が放され
自由に飛び歩くように
苦しみを逃れて楽しみの多い身となる

世のため人のために尽くしなさい》

 

元旦は例年のごとく
寝室から初日の出を拝み

初日の出

夫が綺麗にし替えた神棚に
夫婦で手を合わせ

長女一家と
長男の帰省を待つ間

元旦朝の日だまりで
母と夫が軽く一杯 😳

夫が催事で買ってきたのを
盛りつけたら
なんとなくいい感じに~ 😆

おせち
ブリの出汁が効いた
母の田舎の味の雑煮

見えてないけど
お餅は年末に友達がついて
届けてくれたものです 😉

雑煮なくてはならない食材を
初めて準備し忘れ・・・ 🙁

それは、はまぐりです :mrgreen:

注文していたおせちと

おせち

鞆の魚やさんにお願いした
ブリのお刺身で

みなでひととき賑やかに
過ごした元旦でした

翌日二日からは
お店も開店!

今年は看板娘の母はお休み

夫けんちゃんがお店に立ちました

いりこ屋やる気まんまん 😆

そんな夫の前を通り過ぎ
長男と常夜灯にある
《鞆の浦@カフェ》

新メニューで
けんちゃんのいりこ屋コラボ

ちりめんたっぷりのパスタ♪

ちりめんパスタ

にんにくが効いた
オイルソースがおすすめ

ちりめんたっぷりな上に
仕上げにあみえびもトッピング

鞆の浦に来たら
ぜひ、召し上がってくださいネ!

平井堅に似てると巷で噂の
マスターも

かつて、サッカーをやっていて
長男と同じくGKだったと聞き意気投合

鞆の浦@カフェ照れながらも記念撮影

そんな長男も明日から勤務
三時頃には帰るというので

昼ご飯はキッチンにある野菜の整理で
蓮根とさつま芋
そして久和田農園の白葱の天ぷら

夫が育てた大根を畑から抜いて
大根と揚げの煮浸し
シャキシャキ大根サラダ

母が食べさせたいと
今朝、孫と一緒に丸めた
団子の味噌汁

団子
昼ご飯

イチジクのマフィンは
ちょっと失敗したけど

全て綺麗に食べてくれました 😀

お店には友達も立ち寄ってくれて

友達

ポニョ?(笑)

明日からは私もいつも通り
仕事モードに戻ります!

おみくじには

世にため人のために尽くしなさいと
書いてあったのと

願い事は人によって助けられて叶うとも
書いてありました

いつも、してあげるよりも
してもらう方が多くて

周りに助けられてばかりなので

今年は人のために役立つ人になりたいと
そう心に誓いました

そして、籠の中の鳥が飛び立つには
現実的には難しいはずなんだけど

もしかしたらそれは

自分の心が変われば

つまり・・・

自分を籠に閉じ込めているのは
自分自身かもしれないということ

ふと思ってみた

2019年、三が日なのでした

今年も長いお付き合い
ありがとうございました 😳

 

感謝の十年間

今日はこの冬初めての雪・・・

かなり冷え込みましたね 😥

今年は年末31日まで
広島での催事のため

夫不在につき

配達や出庫、袋詰めなど

普段、夫がやっている仕事も
やらなければならず

それに加え、年末とあって
朝から晩まで鶏みたいに
バタバタしています(笑)

今日は、十年前からお世話になってきた
《がんこ市》さんが最後の営業ということで

お昼に挨拶に伺いました

十年前の夏、今より大変だったときに
友人の紹介で置かせて頂くようになりました

不動産会社の社長さんが
利益ではなくほぼボランティア状態で

安心安全な無農薬野菜を
街中で買えるようにと
ご自分の所有する土地にプレハブを建て

神石などこだわりの農家さんから
取り寄せて販売されだした朝市でした

うちの納品は月に1~2回程度で
冷蔵庫など管理は全てして頂いたり

「ぼくは儲けはなくていいから
お客さんが買いやすいようにして下さい。」

と、とても良心的な方で
お歳暮にはたくさんの注文も頂いて
大変お世話になりました

食に関心の強いお客さまに
うちの商品を認めて頂いたのは
とても大きな励みにもなりました

顧客の高齢化などにより、この度
惜しまれつつも閉店を決意されたようです

 

最後の最後まで
お客さんの家へ配達にも行かれ

素晴らしい社長さん

会社がますます
ご発展されますように 😀

こだわりの農家さんの
こだわりの芋で
こだわって焼いた

がんこ市
冬の名物の焼き芋

焼き芋最後の焼き芋

もう食べることができないと思うと
とても寂しいです 🙁

だけど物事には永遠はなく

始まりがあれば

必ず終わりがあります

ご縁をいただいたこと

十年間変わらず
関わっていただいたことに

心から感謝します

ありがとうございました 😳

 

がんこいち雪が降りしきる中
がんこ市を後にして

取引先を廻りました

年末年始は
30日まで営業

年始は、2日から初売りです!

いつも友達のおかげで

水曜の晩
正確に言うと木曜日

11月に
入江保命酒店へ納品に行った際

なにやらテレビ取材の最中だった時の
放送があったようで

お友達がその動画を送ってくれました

テレビお店にいた方(笑)

たしかに 😆

三人のうちひとりは
お笑いの人かな、とは思ったけど

テレビあとの二人がジャニーズだと
全く気づかなかった 😆

というか

知らなかった(笑)

その時、紹介した《ちーいか》は
瀬戸内でとれる、今では貴重になった
剣先の種類で

年内、数量限定で販売中です

チーいかお早めにお求めくださいネ 😉

今日は、三原から友達の亀ちゃんが
朝早くからお餅をついて
まだあったかいうちに
持って来てくれました 😀

餅白餅と自然薯餅、そして
先日渡した《あみえび》を入れて
作ってくれた、あみえび餅

自然薯は久井の
《せんちゃんファーム》の自然薯

自然薯ウチに来る前に寄って
買ってきてくれました 🙂

仏通寺ぶどうで有名な
《久和田農園》の白ネギも

白葱前回も買ってきてくれて
甘くてとっても美味しくて♪

お正月のお雑煮に入れたかったから
とても嬉しい 😀

一緒に来てくれた、はつみさんと
三人で鞆のうどん屋さんへ

夢ごこちうちのいりこを使って
出汁をとってくれている

ともみなと《夢ごこち》さん

もう閉める時間で
病院や福山のもうひとつのお店
へ行こうとしていたのに

もうダメ!と言いながらも
開けて、うどんを作ってくれた

大将、ありがとう 😳

 

ここで、宣伝です~♪♪

今度の日曜日、12月23日

鞆の沼名前神社で月一開催されている
《鞆の潮待ち軽トラ市》
出店するんですが・・・

そこで、夢ごこちの大将に頼んで
炊いて貰った、ちりめん山椒で

おにぎりを作ります~ 😆

ちりめん山椒

おにぎり?

おむすび?

どっちでもいいか 🙄

 

二人はその後、
うちのお店にも寄ってくれて

けんちゃんのいりこ屋看板娘さんと記念写真

かねてからどうしても
行きたい場所があったんです

《阿伏兎観音》

鞆の浦~車で10分くらい

断崖絶壁にそびえ立つ
実はお寺だそうで

おっぱいの神さまとも言われ

妊婦さんが安産祈願や
乳がんの方も訪れるそうで

近いのになかなか来れず
年が明けたら祈願に来ようと思っていました

阿伏兎観音快く亀ちゃんが
車で走ってくれました 😮

はつみさんは足が痛いので
ココまでは行けなかったけど

代わりにお詣りできてよかったです 🙂

阿伏兎観音床が海の方へ傾いている造りで

阿伏兎観音マジでこわい
っていうやつです :mrgreen:

ここを訪れたのは
今から33年前

まだ鞆に住んでいなかった頃

走島の漁師に恋した姉に付き添って
初めて鞆の浦を訪れたとき

後に姉の夫となった
義兄が連れてきてくれたのでした

その時の写真

阿伏兎観音ブルーのポロシャツがわたし

普通に立っているけど

怖くなかったのか?

今は・・腰がぬけそう・・・(笑)

阿伏兎観音
見知らぬ男性が
撮ってくださいました

阿伏兎観音亀ちゃん、余裕のポーズのようだけど
本当は大の苦手だとか 😆

 

ここに訪れたのは
33年前のその時だけなのに

実は、何度も夢に出て来るんです

夢の中では傾きがもっと急で
いつも床から落ちそうになる 😆

さらに、夫けんちゃんも
韓国にいた中学生の頃

何度も何度も夢に出てきた風景が

満月の夜、船の上から
阿伏兎を眺めていたそうで

夫も私も
今、この土地に住んでいるのは
やはり不思議というか

偶然ではなく
必然だったのかなと思うわけです

 

三原の友達二人と別れて
早速、ストーブでお餅を焼いて
食べてみました

IMG_6199[1]
自然薯餅は昨年も貰って食べたけど
本当に美味しいです~♪

あみえび餅は海老の風味がきいていい♪

あみえび餅

餅にあみえびを入れてとお願いしたのは

昔、餅やさんが
あみえびを入れたら美味しいんだと
良く買いに来て下さったからです

一度食べてみたかったの~ 🙄

今日は、たくさんの願いが
友達のおかげで叶った

ありがたい日でした

みなさん、ありがとう

Iさんとの出会い

Iさんとの出会いは
昨年の春

友達の結婚式に着て行く訪問着が
誂えてまだ一度も袖を通していない着物で

しっかりと折り目がついていたので

皺をのばしてくれる専門家はいないものかと
ブティックモンナカさんに相談したら

この方ならなんとかなるかも

と紹介して頂いたのがIさんでした

彼は、クリーニング店を営んでいて
通常のクリーニングとは全く違う

しゃぼんだま石けんなど
環境にも身体にも優しい材料を使い
汚れを落とすという

まさにこだわりの
洗濯スペシャリストでした

きれいに仕上げてもらった訪問着で
無事に友達の結婚式に出席

どうでしたか?

と気にかけていただき
メッセで写真を送りました

訪問着わかるでしょうか?

通常、襟の下に折り目が付くんですが
Iさんはこの折り目を取ってくれただけでなく

今までずっと常識と思っていた
襟のたたみ方ではなく
折り目のつかない工夫を教えて下さいました

 

 

それからほどなくして

今まで落ちなかった頑固なシミも
落とせるかも知れないとの話から

母が気に入っていた白いレース糸の
カーディガン

白いはずなのに数十年来のシミだらけで
黄色なのかクリーム色なのか
十人中九人は諦めて捨ててしまうレベル

シミこれはひどい・・・ 🙁

もしかしたら

Iさんなら落とせるかも知れないと
持ち込んだところ

できる限りやってみますと
引き受けてくださいました

数日経って、連絡があり

きれいになりました
すごいですよ!!と 😯

そして、仕事終わりに
わざわざ鞆の浦まで
持って来て下さったのです

Iさんのお店は島にあるので
鞆の浦までは小一時間かかります

せっかくなので
鞆の友達二人も紹介しようと

夕方4人で待ち合わせ
一緒におてびで食事をしました

私たち三人は
中華そばを

Iさんは、せっかく鞆まで来たからと
刺身定食を頼まれました

中華そば

 

それから、鞆の浦のシンボル
常夜灯で写真を撮りました

常夜灯

 

夕暮れ時の空がとてもきれいで
三日月が常夜灯に映えて

常夜灯

常夜灯に上がって腰掛け
少年のようにほほえむ彼は
とても穏やかで嬉しそうに見えました

調子に乗って
「 私たち鞆の浦パフュームなんで
三人撮ってください」と

三人でポーズを 😆

これがその時
撮って貰った写真 😆

常夜灯

その時の穏やかな空の色を
今でも時々思い出します

鞆の浦

仕上げてくれたカーディガンは
それはもう新品のように
真っ白に蘇り 😮

カーディガン着るのがもったいないくらい 😀

 

もしかしたら新品以上の
輝きを放っていました

 

三回目にIさんのお店を訪ねたのは
友達の結婚式で着た

その訪問着を
洗ってもらうためでした

何度来ても道に迷うと言うと
え、どこがですか??

と笑って
いつも私の夫ネタの投稿が
面白いと言ってくれました

着物のクリーニングは
どこに出しても外注で他所に行くのだけど

手作業で一枚一枚丁寧に
時間を掛けて仕上げてくださる
本来のクリーニングとは全く違う
職人さんに頼みますかと聞かれ

そちらを選択することに

日にちはかなりかかるのは承知の上

それから数ヶ月が経過し

職人さんが高齢で体調が優れないため
いつになるかわからず

いったんお返ししましょうかという

急いだ物でもないので
待ちますからいいです

と私

それからさらに一年

忙しさを理由に
こちらから連絡もせず・・・

几帳面なIさんのことだから
気になっておられるだろうな

いつか鞆で洗濯のワークショップを
しましょうと言ったのに
そのままになっているのも気になりつつ

そんなとき

長女が孫の七五三で
自分も着物を着たいと言ってきた

その時直ぐに浮かんだのが
Iさんにお願いしたままの訪問着

それで思い立って連絡したところ・・・

先月亡くなったと
知らされたのでした

偶然とは思えないタイミングに
心が震えました

Iさんの突然の死は
周りの誰にも
大きなショックを与えました

なぜ、どうして

あんなに熱心に情熱を持って
自分の仕事に誇りをもって
取り組んでおられたのに

なぜ、どうして

生きていたら
あなたを必要とする人たちが
たくさんいるのに

なぜですか

なぜなの

どうして

どうして

虚しさと
怒りにも似た悲しみと

言葉では言い表せない感情が
私の心を支配して

ありがとうと言えばいいのか
悔しいと言えばいいのか

わからない

先日、雨の中
Iさんのお姉さんが
着物を探して持って来て下さいました

訪問着

ちょうど外出中でお会いできなかったので
お礼の手紙を書きました

あの時、常夜灯で撮った
写真を添えて

手紙

 

 

どんな苦しみの中にも

生きることは

希望に満ちている

 

生涯現役の医師として
105歳まで医療に携わり

多くの患者を看取ってきた
日野原重明さんが

迫り来る死を直前に
遺された言葉です

人生の中には、ときとして
重く苦しく

八方ふさがりのような状況が
襲いかかるときもある

誰しも死にたいと
本気で考えることだってある

だけど

やっぱり死んだらだめ

死んだらお終い

そこは

しあわせとも笑顔とも無縁の世界

私たちの寿命はいつまでかは
誰にもわからないけど

その時が来るまで
精一杯生きて

今を生きて

這いつくばっても
生き抜いて

あなたにも
わたしにも
だれにでも伝えたい言葉です

Iさんのご冥福を心からお祈り致します
鞆の浦

 

 

 

 

やっと・・・

前々からずっと気になっていた

富山の《ますのすし》

高校の修学旅行のにが~い思い出

黒部ダムにバスで登って
絶景を臨みながらの昼食だった

車酔いが激しかった私は
くねくね山道で酔ってしまい

辿り着いた時には
立っているのもしんどいほど
ゲボゲボに酔ってしまっていた

配られた《ますのすし》を

美味しそうにパクパク頬張る
友人たちを横目に

蓋は開けたものの
少しも口に入れることはできなかった

・・・・

あれから、《ますのすし》を見る度に
その時の酔った気分が蘇り
気持ちが悪くなってしまうほど

拒絶反応・・・ 🙁

ずっと、何年も、何十年も・・

それがいつからだろう

スーパーのハローズで
時々見かける

駅弁まつりの広告で

どんな味だったんだろう?

食べて見たいな

と、そう思えてきたのは

おそらくここ二、三年のことだと思う

昨日の広告にも出ていて
思い切って行動に出る 🙄

自分は今日も発送の荷物で
出かけられそうにないから

朝イチ配達に出る夫に頼んでみることに

広告に赤マルつけて

「ねえ、これ買ってきて」

夫は値段を見て
「高いが~」

そうよね

税込にすると、1,400円

確かに安くはないよね 😥

ダメ?ともう一度聞いたけど

「ぶざけるな!」

夫の口ぐせだ

ふざけるな、ではなく

『ぷ』PU と『ぶ』BU の
間の発音が特徴で

子どもたちが良く真似をする(笑)

ちょうど朝、
お店に送っていく前の母もいたので

高校の時の苦い思い出話をしたけど
母も、

「高い高い、けんちゃんがそう言うんじゃけ
やめときなさいや」

だよね~やっぱり 😆

お昼ご飯にと大きな蕪と
厚揚げを炊いてたら

蕪
配達から夫が帰宅

手には《ますのすし》が! 😯

ますのすし

買ってくれたんだね
ありがとう~ 😳

箱を開けると

ますのすしあれれ!

なんか小さい?

もっと大きかったと思ったけど
記憶違いなのか

それとも原料の高騰等で
時代の流れ?
昔よりも小さくなったとか 🙄

押さえになっている
上下4本の竹の棒を外して

ますのすし
蓋を開けると

ますのすし笹の葉が~

そうそうこんな感じ 😀

葉っぱを一枚一枚開くと

ますのすしサーモンピンクだらけ

きれい~ 😮

あの時は、魚と酢飯の臭いで
箸をつけることができずに
すぐに閉じてしまったけど

今のわたしはもう平気!

食べるよ~~ 😉 

ますのすし
ぺろ~んとめくってみる

ますのすし

真っ白いお米がぴか~ん 😆

八等分に切ってお召し上がりください

ますのすし
うわ~ 😆 

ますのすしまるでケーキみたいじゃ

このままでも良いし

お醤油つけても美味しい

ますのすし

 

こんな味だったんだね

《ますのすし》

記憶の断片にある
あの日の青空と空気の冷たさ

酔った私にも優しかった友達

キラキラしたみんなの笑顔

一緒に写った記念写真

どこかへ行ってしまったアルバムの
ページを一枚一枚

記憶の中でめくってみる

高校の修学旅行

三泊四日で
福井、石川、長野、京都・・・

何カ所も巡ったはずなのに

なぜか

黒部ダムで酔って
《ますのすし》が食べられなかった
記憶しか残っていないの

およそ四十年越しの
《ますのすし》

味わっていただきました

買ってくれた夫にも
ありがとう 🙂